メデューサ変異堕ちした美女が弟を拘束して汚チ〇ポてを貪り、近親逆レイプ中出しさせていく・・・
エロマンガ 雷光神姫アイギスマギア ―PANDRA saga 3rd ignition― 第二十二節 のご紹介です。
<内容>
悪へと身を委ね肉体をメデューサの異形へと変態させたアルテミス。
彼女を止めるべく立ちふさがる弟のアポロだったが、
強靭な尾に巻き付かれ身動きを封じられてしまう。
すでに欲望に支配されていたアルテミスは
弟のペニスを容赦なく貪り始める・・・!
「なッ!?眼光だけで石に・・・ッ!?くッ!・・・ここまでとは・・・ッ」
アルテミスの眼光によって左腕が石化してしまうアポロ。
「いらっしゃいアポロ。待ってたよ」
アルテミスはメデューサやラミアを思わせる下半身巨大な蛇と半裸姿をあらわにしていくと
正気に戻るよう訴える弟の体をシッポで巻きついていき・・・
「あはぁ♥アポロったら、オチ〇チン大きくしちゃったの?いけない弟ちゃんだねぇ、
ここはお姉ちゃんが優し~く気持ち良くしてあげるね♥浸蝕してあげる・・・♥」
言葉とは裏腹にギンギン勃起した股間をあざ笑い、堕落の言葉をささやいていきます。
「やめ・・・るんだ、姉さん・・・ッ!あああッ!?」
巻きつけられる苦しみに悶えながら、姉に訴え続けるアポロ。
そんな声も裏腹にアルテミスは皮被りチ〇ポに歓喜していくと
触手のように長く細い舌を肉棒に絡みつけ、臭いを堪能していき・・・
メス犬のように息をハッハッと切らして興奮しながら
溜まったチンカスをうれしそうに口内で舐め取り、バキュームフェラでイカせていきます。
「う・・・くッ!?吸いすぎ・・・ッ!あ・・・あぁッ!?う・・・うッ!」
イってもな吸引をし続ける刺激にあえぐアポロ。
「もっと気持ち良いコトしてあげる♥ん・・・っ♥」
アルテミスは股間部分の蛇シッポをずらし、オマ〇コをあらわにしていくと
嫌がるアポロに無理やり騎乗位挿入していき・・・
メデューサの異形へと堕ちしたアルテミスが、蛇舌で、いやらしい動きの指で、
容赦ないオマ〇コピストンで、近親逆レイプ中出しさせていく姿は見ものです!!
アポロをシッポで拘束していくアルテミス
チンカスだらけの皮被りチ〇ポに歓喜し、ヂュポヂュポしゃぶりながら舐め取っていき・・・
下半身からオマ〇コをあらわにさせ、アポロに邪悪な笑みを浮かべていきます
欲望のまま騎乗位ピストンしていくアルテミス
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雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition― 第二十二節
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