触手脳姦洗脳でアへ顔をさらしながら理性、人格を壊され、苗床の使命を刻み込まれて悪堕ちしていくヒロイン・・・

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エロマンガ ヒーロー洗脳悪堕ち!触手に脳を弄られ人間を苗床に変える悪魔となった戦士バーニングイレイザー のご紹介です。

 

<内容>

異星人が地球に入り込んで数年・・・
奴らは侵略の為に人々を襲い・・・人間を苗床に変えていった・・・
警察や軍でも苦戦する異星人に対抗する為
各国は協力して「パワードスーツ エネミーイレイザー」を開発。
優秀な人材にスーツを与え、異星人の駆除に乗り出した・・・

火消しの異名を持つ「バーニングイレイザー」も装着者の1人・・・
数多の異星人を駆除してきた優秀な戦士だ・・・
今は、情報部が手に入れた
「人間を苗床に使った異形の生物の生産基地」の破壊の為に動いている・・・
優秀な戦士なだけあって
何の問題も無く・・・潜入作戦は進んでいく・・・
だが・・・バーニングイレイザーは気付いていなかった・・・

敵が・・・こんなにも簡単に潜入を許した・・・その理由を・・・
この場所が作られた目的は・・・
異形の生物の生産だけでは無いのだ・・・
・・・ここは「エネミーイレイザー」を捕獲する触手の檻・・・
・・・絡め取られた者に待つのは・・・「絶望」だけだ・・・

もはや蜘蛛の巣へとハマったバーニングレイザーは
異星人の幹部・モルスアンブラ大佐の脳姦洗脳によって生まれ変わっていく・・・!

 

「・・・・・ううっ・・・ハッ!」

ゆっくりと意識を取り戻し、目をパチっと開けるバーニングレイザー。

「やっと目覚めたようだな・・・」

モルスアンブラ大佐は待ちかねたと言わんばかりに声をかけていくと

「クソっ・・・・こんな辱めを・・・・」

バーニングレイザーはほぼ裸状態で拘束されていることを悔しがっていき・・・

「辱め・・・?それはこれから行う改造のことかな?」

モルスアンブラ大佐は皮肉を込めた言い回してで、これから行う鬼畜所業をチラつかせていきます。

「か・・・改造」

予想外の言葉にあっけに取られていくバーニングレイザー。

「生きたまま脳みミソを弄り・・・性器からツバを垂らし媚びる従順な苗床になって貰う・・・」

モルスアンブラ大佐はニヤリとしながら人間を裏切り、従順な奴隷苗床への改造をほのめかしていくと

「卑怯者!私は人間を守る戦士・・・。洗脳されていも・・・仲間は裏切らない!」

バーニングレイザーは持ち前の正義感で怒り、強気な姿勢を貫いていき・・・

「じゃぁ・・・タップリ脳ミソを弄ろうか・・・」

モルスアンブラ大佐はあざ笑うかのように触手装置を起動させ、

バーニングレイザーの顔半分を覆わせていきます。

「いやっ・・・やめて・・・・死にたくないっ・・・あぁぁ・・・あっ♥♥」

得体の知れない生体装置に視覚、聴覚を奪われ、一気に恐怖が増していくバーニングレイザー。

脳内をグチュグチュかき回すように犯され始めていくと

「あひっ・・・脳みしょ・・・♥♥くちゅくちゅ・・・きもぢいい・・・・・♥♥

えへへっ・・・脳ミソ吸われてるのにっ♥♥マ〇コの汁止まんにゃい・・・♥♥」

口元が壊れたような笑みを浮かべ、情けない声であえぎ、淫語を放っていき・・・

「そうだ・・・欲望に忠実になれ・・・・人間を裏切れば・・・永遠の快楽を得られるぞ・・・」

モルスアンブラ大佐は堕落を誘うように甘い言葉を浴びせていきます。

「人間の為に組織裏切って脳ミソと・・・ま〇こ気持ちよくなるっ♥♥」

「人間のメスは・・・全部苗床・・・♥♥オスはエサにするっ・・・♥♥」

「ひぎいいいいいいいぃぃ♥♥ま〇こ脳ミソこわれりゅうううううううう・・・♥♥」

理性&人格を壊され、苗床として役目を刻み込まれながら悪堕ち洗脳され、

モルスアンブラ大佐に媚びながら種付けをおねだりしていくバーニングレイザーの姿は必見です!!

 

 

敵の罠とも知らず基地へと潜入するバーニングレイザー

触手脳姦洗脳 悪堕ち苗床化 ヒロイン

モルスアンブラ大佐の触手洗脳装置を被されていき・・・

触手脳姦洗脳 悪堕ち苗床化 ヒロイン

恐怖から快楽へと変わり、理性と人格を破壊され、苗床の使命を刻まれていきます

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アへ顔をさらし、聖水をぶちまけながら悪堕ち洗脳されていくバーニングレイザー

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モルスアンブラ大佐に媚びながら種付けをおねだりしていきます

触手脳姦洗脳 悪堕ち苗床化 ヒロイン

 

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ヒーロー洗脳悪堕ち!触手に脳を弄られ人間を苗床に変える悪魔となった戦士バーニングイレイザー

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