覗いている恋人の前で、敵に身も心も寝取られた姿を披露し、悪堕ちしていくヒロイン・・・

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エロマンガ 煌装閃姫クリスティア 第六話 のご紹介です。

 

<内容>

イーバの番いになる事を条件にグラオザに協力を仰ぎ、
ついに宿敵ヴェディーネを撃退したヒカリ。
洗脳から解放された晃太に待っていたのは、
最愛の恋人を自らの手で穢し陵●した忌まわしい記憶だった。
肉体を開発され、男を知り、変わってしまった幼馴染。
倒すべき異形と自室で激しく愛し合い、
初めて知る’女’の顔になった恋人を、
晃太はただ力なく覗き見るしかなかった──。

 

「あっあっ!んあ♥ん、あっあっあっ♥はあっ、はうっ♥」

ドアの隙間から映る、グラオザとヒカリが愛し合う衝撃の後継。

グラオザとの座位セックスで首に手を回し、

淫らにあえぐヒカリに、晃太はショックとパニックで呆然としていると

「なあヒカリ。自分からキスしてくれよ」

晃太の視線に気づいたグラオザは一瞬ニヤっとし、

いきなりヒカリにキスをおねだりしていき・・・

「いいけど・・・なんか恥ずかしー・・・」

ヒカリは恥ずかしがりながらも、グラオザにディープキスをしていきます。

「しかしすぐにプロポーズを受け入れたな。もう少し悩むかと思ったが」

「あなたのこと・・・・・いいなって思う気持ちもあったから」

晃太が聞いているとも知らず、身も心もグラオザに寝取られた会話を続けていくヒカリ。

晃太のチ〇ポよりもグラオザのチ〇ポの方が気持ちいいと告げ、

トロ顔になりながら腰を振、突き上げピストンで絶頂していくと

「これからお前はイーバに生まれ変わるんだ」

「信じるよ。あなたは私に嘘はつかなかったから」

グラオザはヒカリに愛の言葉を繰り返してイーバになることを受け入れさせていき・・・

絶望する晃太をテレパシーであざ笑いながら触手を伸ばし、

ヒカリの乳首やヘソに液体を流し込んでいきます。

「なに・・・・・これ。気持ちいいがいっぱい広がって、ヘンだよ。おかしいよぉ」

脳姦と淫乱改造を同時に行われ、アへ顔になりながらもっとして欲しいとおねだりし、

悪堕ちしていくヒカリの姿は必見です!!

 

 

晃太が覗いてるとは知らず、グラオザと愛し合うヒカリ

寝取られ悪堕ち 愛し合い見せつけ

グラオザを好きでいる自分の気持ちを打ち明けていき・・・

寝取られ悪堕ち 愛し合い見せつけ

イーバ化の液体を流し込まれながら脳姦されていくと

寝取られ悪堕ち 愛し合い見せつけ

グラオザの堕落の言葉の快楽に堕ち、アへ顔になりながらおねだりしていきます

寝取られ悪堕ち 愛し合い見せつけ

 

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くっ殺ヒロインズ Vol.8

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