悪徳Pによって寝取られ悪女化したアイドルたちが、マゾ興奮をあおりながら鬱勃起調教していくアイドルたち・・・
エロマンガ ケガレボシ・黒 のご紹介です。
<内容>
『あなたが連れてきてくれた世界は…こんなにも穢れていたんですね…』
依吹と心春の様子がおかしい事に気づき、原因を密かに探っていた松浪。
しかしある日突如拘束され、’商談’と呼ばれる席につかされる。
そこいたのは、自らの事務所のアイドル・白崎心春と新人・七島ありさ。
変わり果てた心春の口から語られる、全ての理由。
真実を知った松浪が絶望に打ちひしがれる最中、黒塚敦矢と共に現れた浅葉依吹は――
『最高の輝きを作り出し…そしてそれをこの手で支配する』
『そんな’欲望’で支配されるのを受け入れた…』
――それが’アイドル’だ
「(ここ・・・は)」
両手を頭の後ろに拘束され、目隠し、口枷、下着一枚姿の状態で目を覚ます松浪。
「あぁ、目が覚めましたか。我々の『倶楽部』へようこそ。主より歓迎の余興をご用意させて頂きました。
どうぞお聞きください」
「(何なんだ・・・っ!?一体なにが・・・)」
何者かの声が放送で流れ、訳の分からない言葉や状況に理解できず困惑していると
「松浪さん。あの時(告白)の私・・・ね。本気・・・だったんですよ?こんな(芸能)世界から・・・
逃げちゃおうって。そんな私に最後に残ったのが松浪さん・・・あなたでした」
心春の悲痛な胸の内を収めた録音が流れると共に、淫靡(いんび)な衣装をまとった心春とアリサが部屋に入っていき・・・
「様子がおかしいって・・・気づいたんですよね?」
心春は松浪の耳元で『指摘』しながら太ももを触り、乳首をカリカリいじったり、ギュっとつまんでいきます。
「っぐぅ!うっ!?」
耳元のにささやかれる甘い声色と息吹、目隠しによってより刺激に敏感に反応してしまう松浪。
「気づかなかったフリしちゃえば、それで済んだのにねぇ~?」
アリサも反対側から後悔と自責をあおりながら股間をさすっていくと
「見届ける義務があるんです。私が、新しい居場所を見つけた・・・その瞬間を・・・♥」
ショーの開幕と言わんばかりに松浪の目隠しを外し、淫猥な笑みを浮かべていき・・・
「(心春・・・っ、あぁ・・・。心春・・・!)」
「じゃ挿れるかんな」「・・・はい・・・♥」
松浪の視界に、自分をニヤニヤ見つめる心春たちと共に、心春が寝取られる映像が映っていきます。
「松浪さんに告白したあの日の夜・・・。その時に初めて、この衣装に袖を通しました。
(目の前の映像は)まだあなたを愛していた白崎心春が・・・『本当のアイドル』に生まれ変わった夜です♥」
音楽プロデューサー・黒塚と獣ようにキスを貪り合い、激しくピストンの快楽にアへ顔で涙とヨダレを垂らしまくる心春の姿・・・。
その映像を見せながら『生まれ変わった』理由をほのめかし、鬱勃起している松浪のパンツ越しのチ〇ポを握っていくと
クスクス笑いながらスリスリ刺激して感じさせていき・・・
「クク・・・っどうだぁ?これでも同じって言えるかぁ?」
「あっあっ♥みとめ・・・ますぅ♥ぜんぜんちがうぅ♥気持ちいい方がいいのぉ♥」
「あーあ♥フラれちゃった~かわいそ♥アタシはだいかんげーだよ♥本命はもちろんパパだけどぉ・・・。オスのマゾペット欲しかったんだ~♥」
「くす♥ガチ拒否されてカウパーだだ漏れさせるなんて・・・♥本当にマゾの才能、あるこもですね♥」
松浪の目の前で依吹が黒塚によって完堕ちさせられ、心春とアリサがマゾ興奮をあおりながら、
弄ぶように松浪の乳首とチ〇ポをいじっていく姿は必見です!!
下着一枚、目隠し拘束された状態で目を覚まし、困惑する松浪
淫靡な衣装を身にまとった心春とアリサが、松浪に寝取られ真相をほのめかしながら弄んでいき・・・
心春が寝取られている映像見せ、耳を舐めていきます
目の前で黒塚に伊吹が寝取られる姿を見せつけられる松浪
心春たちにマゾ興奮をあおられながら乳首やチ〇ポをいじられていきます
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