寝取られ悪堕ちした爆乳獣娘剣士ヒロインが、恋人の前で悪醜男にビッチ奉仕し、中出し懇願していく・・・
エロマンガ LOVE METER〜寝取られた相棒〜 第3話 のご紹介です。
<内容>
捕らわれた獣娘サティを助けるため、
敵アジトへと乗り込んだキール。
しかし、サティは敵の卑劣な調教によって悪堕ちし
乳首ピアスや女性器がむき出しになった
禍々しいボディスーツに身を包む、邪悪な姿に成り果てていた。
敗北し、身動きの取れない状態のキールは
最愛の女性が敵首領に媚を売る姿を見ていることしかできない。
やがて、かつての相棒は少年の見ている前で
見たこともないアヘ顔を晒しながら
ガニ股フェラチオやだいしゅきホールド駅弁ファックなど
ドスケベな淫戯に乱れ堕ちていく・・・!
「サ・・・ティ。思い出して・・・くれ・・・。
キミは・・・アクバに操られてるんだ!!」
瀕死の状態でも必死にサティに正気に戻るよう訴えるキール。
「これだけ痛めつけてもまだそんな戯言を・・・
アクバ様の邪魔をする奴は斬るだけです。
この『闇黒の滅狼(あんこくのめつろう)』サティが!!」
かつての恋人を冷酷に見下しながら悪堕ちした自身の名前を名乗っていくと
「本当に諦めの悪いガキじゃのう。
何を言おうが、もはやかつてのサティではないと言っているだろう
今のサティはワシの命令に必ず従う・・・。従順な『メス犬』じゃ」
アクバはサティの後ろから爆乳を鷲掴みし、乳首ピアスを引っ張っていき・・・
「お”ッ♥イグ♥」
サティは情けないアへ顔をさらし身体をビクつかせて絶頂していきます。
「まったくこのドスケベ女め。チ〇ポが勃起してしまったわ。
あの男の前で鎮めてもらおうか。そのエロイ口でな」
蒸れた禍々しい巨根をサティの顔に押しつけ、キールの目の前で奉仕を要求するアクバ。
「は~い♥アクバ様ぁ♥」
サティはキールのときは打って変わり、媚びた口調と表情で勃起チ〇ポを握っていくと
シコシコと激しく手コキしながら裏筋をレロレロと舐め上げていき・・・
M字開脚立ちの姿勢で息を荒くし、夢中でフェラを貪っていきます。
「アクバ様~。早くキールを倒したご褒美を~♥
おま〇こにおち〇ぽ、ズボズボしてくださぁ~い♥」
一瞬の隙を突き、洗脳補助装置を破壊してきたキールを容赦なく打ち倒し、
デカ尻を突き出しながらおねだりしていくサティの堕ちっぷりは見ものです!!
キールの言葉に聞く耳持たず、冷酷に見下していくサティ
アクバにキールの目の前で奉仕を要求され、媚びた口調で歓喜していき・・・
洗脳補助装置を破壊され、キールを思い出していきます
キールを容赦なく斬り捨て、アクバにご褒美をおねだりするサティ
強制排卵剤をディープキスで飲み込み、駅弁セックスの快楽に溺れていきます
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