エロマンガ　悪堕ちTSクノイチ〜武士の忠心捨つるとき〜　のご紹介です。

＜内容＞

泰平の世。とある藩に仕える武士・新左エ門は若殿の命により、不審な噂の絶えない隣藩へ潜入することとなった。
しかし彼の潜入は露見していた。囚われた新左衛門は禁制の南蛮渡来の薬により女性へと変えられ、隣藩藩主の快楽調教を受けてしまう。
どのような目にあおうとも、主君への忠義は捨てないと誓う新左衛門だが……

数月後、新左エ門のの帰還を待ちわびる若君の寝室に妖艶な1人の女忍びが姿をあらわす。それこそが忠義の侍の、変わり果てた姿だった……

「な、何奴！し、新左衛門ではないのか！」

妖艶な雰囲気を持つくノ一の姿を見て、刀に手をかけながら身構える若君。

「いやですわ若ったら。わたしくはかつてあなたに仕えた新左衛門本人です。

今は『しの』と名乗っておりますけど♥」

シノ(新左衛門)は覆面を取り、若君が知っている目元付近の刀傷を見せていくと

「ほ、本当に・・・？し、しかしなぜ！？新左衛門、なぜそのような姿に！」

若君は豆鉄砲を喰らったような顔で困惑していき・・・

「そんなの、どうでもいいことですわ♥」

シノは淫猥な表情で若君を押し倒し、爆乳をさらけ出していきます。

「いかがですか？わたくしの身体♥こうして殿方を極楽へと誘うことのできる極上の身体♥

主様に仕込んでいただいたあらゆる房中術♥たっぷりご堪能下さいませ♥」

若君のチ○ポを取り出し、爆乳に挟み込んでいくシノ。

唾液を垂らして絡め、ヌチュヌチュとパイズリしていくと

「やめろ新左衛門！このようなことっ・・・ああっ！ぐっ・・・！」

若君は初めて味わう柔らかい快感に肉棒をピクピクさせながら感じてしまい・・・

必死に『男』であったことや武士の誇りを訴え、正気に戻そうとしていきます。

「わたくしは主様に女の幸せをたっぷり仕込まれましたの。

この幸せに比べたら誇りや忠義なんてくだらないものですわ♥」

クスクスとあざ笑い、唾液や我慢汁でヌルヌルになった勃起チ○ポを吸いついていくシノ。

「若っ♥若っ♥いいですわ若っ♥わたくしに若のものをくださいまし♥」

イキそうになっている若を察知し、甘い言葉をささやきながら射精を促していくと

「あ”っ！ん”～～～～～ッ！！」

若は快楽に耐え切れず、情けなくあえぎながら大量のザーメンをぶちまけていき・・・

「まだまだ持っている精をすべて吐き出してくださいませ♥」

房中術で何度も搾精→強制勃起のループを繰り返し、すべての精力を奪っていくシノの姿は必見です！！

若君の期待に応えようとする新左衛門

敵の罠にハマり、女体化されてしまい・・・

敵藩主に快楽漬けされ、洗脳悪堕ちされていきます

妖艶なくノ一・シノとなって若君の前に現れる新左衛門

房中術パイズリで快楽に溺れさせていき・・・

搾精→強制勃起とループさせ、精力をすべて奪っていきます

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悪堕ちTSクノイチ〜武士の忠心捨つるとき〜