催淫、催眠凌辱調教で徐々に恋人よりも小鬼への愛情に塗り替えられた退魔師が、鬼化寝取られ堕ちしていく・・・
エロマンガ 退魔師雪乃が鬼になるまで!! のご紹介です。
<内容>
都に蔓延る魑魅魍魎、そんな危険な悪鬼達を浄化、消滅させる事ができる者達。
彼らは「退魔師」と呼ばれ、都の人々に平和と安全をもたらしていた。
そんな退魔師の中に一際強力な力を持った巫女が現れた、その巫女の名は「雪乃(ゆきの)」
彼女はその身体に強力な光の力を宿し人々からは「光の巫女」と呼ばれ慕われていた。
悪鬼浄化のお勤めをこなしながら、愛する神主(かんぬし)と暮らす幸せな日々
しかし都ではある不吉な噂が広まっていた。
曰く、強力な妖術を使う悪鬼が現れた。
曰く、小鬼が夜な夜な自らの伴侶を探して徘徊している。
そんな中、雪乃は一匹の小鬼と出会う。浄化の為に戦いを挑む雪乃。
しかし彼女は知らなかった、その小鬼が強力な妖術を使いこなすという事を。
その小鬼はまさに自分の心と身体を狙って現れたのだという事を…。
小鬼だと油断していたところに催眠をかけられ動けなくなってしまう雪乃。
アジトへと連れ帰られ、必死に強がり、罵倒しながら小鬼を拒むも
小鬼チ〇ポが子宮を突く度に催淫術を打ち込まれてしまう。
だんだんと薄れゆく理性、流されていく快楽。あふれてくる愛情。
大好きだった神主への気持ちよりも小鬼への愛情が上回り始めたとき、
雪乃は神主との幻想を見せられていく・・・!
「んっ、あれ?私どうしちゃったのかな・・・。」
薄っすらと鮮明になっていく意識。誰かとセックスをしている感覚。
「大丈夫?雪乃、ボーっとしてたけど」
「神主様?そっか私帰ってきたんだ」
聞き覚えのある優しい声に安堵し、帰還したんだと思い込んでいくと
ゆっくりと後ろからピストンされ、愛に包まれた感覚になっていくも・・・
「うっ出る!」
「あんっ♥もう出ちゃったんですか?仕方のない人ですねぇ」
あっという間に中出しされてしまい、自分がイケなかったことに不満を覚えていきます。
「えっ!あれぇ?私今どうしちゃってたんだろ」
神主は消え、後ろいたのは今まで自分を犯していた小鬼だったことに気づく雪乃。
「どうした?昔の男でも思い出したのか?」
小鬼はニヤニヤしながら雪乃に質問していくと
「も~、変な術使ったでしょ?♥イタズラはダメよ♥エッチなのは歓迎だけど♥」
雪乃は恋人のようなやり取りをしながら神主への気持ちが完全に消えていき・・・
「昔の男が忘れられないのはこの穴か!まだ忘れられないのか!」
「あっ♥ああん♥もうっ、もうアナタの穴です!アナタ専用のオマ〇コですっ!♥」
小鬼に容赦なく奥までガン突きされ、神主とは比べ物にならない快楽に堕ちていきます。
「旦那様♥私もう自分が抑えられない!もっともっと深く繋がりたいのっ!」
騎乗位になり、激しく腰を振っていく雪乃。
小鬼を旦那様と呼んで媚び、黒い欲望を何度も口にしていくと
「あっ!ぐっ!熱い!体がっ!」
どんどんおでこに2本の角が生え、鬼化していき・・・
妖しげな眼光、鋭い耳、大きな2本の角・・・。
完全に鬼へと堕ちた雪乃が身も心も小鬼に捧げ、中出しセックスをおねだりしていく姿は必見です!!
小鬼の妖術催眠によって身体が雨後失くなってしまう雪乃
必死に強がり、拒絶していくも・・・
術を直接支給に打ち込まれ、だんだんと愛情支配されていきます
小鬼とのセックスに恍惚な表情で溺れていく雪乃
大好きだった神主との幻想早漏セックスに落胆していき・・・
身も心も小鬼に支配され、黒い欲望をさらけ出しながら鬼化していきます
性欲がさらに上がり、小鬼におねだりしまくっていく雪乃
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