発情おっぱい薬で射乳快楽に溺れた巨乳少女が、夢中でパイズリフェラ奉仕していく・・・
エロマンガ やわらかな鳥篭 のご紹介です。
<内容>
学校の帰り道、変態通商大臣に連れ去られ、
強制発情する魔法の薬を投与されてしまう少女。
おっぱいからジンジンくる痺れる気持ちよさに耐え切れず、
ベッドに巨乳をこすりつけてオナニーしていると
大臣たちが現れ、すっかりできあがっている彼女に下卑た笑みを浮かべる。
気持ち悪い男に敏感おっぱいをがっつかれて嫌がるも
薬の効果で気持ちよさが止まらず、どんどん理性を失っていく。
母乳アクメに堕ちた少女はただ快楽を求めて大臣に奉仕し、セックスを貪っていく・・・!
「あ・・・はーーー・・・はーーー・・・」
母乳アクメし、トロンとした表情で絶頂余韻に浸る少女。
「まったく君はいやらしい娘だな。さっそくたっぷりと仕込んでやろうか」
大臣は少女に首輪をつけ、差し出した勃起チ○ポの前まで引っ張っていくと
「(なん・・・で・・・。こんな気持ち悪いの・・・なのに・・・。
おっぱいが・・・また・・・熱くなる・・・ダメ・・・見とれちゃダメ・・・
ダメ・・・ダメぇ・・・!ダメなのぉ・・・!)」
嫌悪感と共に湧き上がる肉欲。少女は必死に理性で耐えようとするも
おっぱいがチ○ポを求めてしまい、谷間へと肉棒を導いてしまい・・・
「んふっ・・・はぁ・・・あむ・・・」
ムニュムニュとシゴきながら、堪能するように亀頭を舐めていきます。
「(すごい・・・。おっぱいでおち○ちんこねるの・・・。
すごく・・・気持ちいい・・・)」
夢中で激しくパイズリフェラをし、幸福感に溺れていく少女。
大量のザーメンを顔に浴び、歓喜の声を上げていくと
「いい声だ!完全にふっきれたな!」
大臣は少女の豹変ぶりに満足しながら、後ろからハメ突いていき・・・
おっぱい快感中毒に堕ちた少女が嬌声を響かせながら
射乳を繰り返していく姿は見ものです!!
魔法の薬の効果でおっぱいの痺れる気持ちよさに耐え切れず、こすりつけオナニーしていく巨乳少女
大臣におっぱいを揉み解され、乳首に吸いつかれ、強烈な快感にあえいでいき・・・
欲望に屈し、パイズリフェラ奉仕を貪っていきます
完堕ちし、あらゆる体位で嬌声を響かせる巨乳少女
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