淫核虫に寄生され、ふたなり化した魔術女子が亜人女子を欲望のまま犯していく・・・
エロマンガ 淫核虫 のご紹介です。
<内容>
亜人少女の失踪事件の犯人を追い、
錬金術師ウラヌスの館に侵入した自称天才魔術師のファム。
だが油断から拘束された彼女は、ウラヌスによって
植物の種子のような寄生生物「淫核虫」を寄生させられてしまう。
クリトリスに取り付き、強力な催淫粘液と触手の刺激で責め苛む淫核虫は、
さらにふたなりチ○ポ状に変化。肉欲に抗えずチ○ポを扱き、
連続射精による快感の波に悶えるファム。
そして射精を封じられ、発散できない情欲を滾らせた彼女は、
誘拐された亜人女子の無防備な膣に挿入すれば射精できると囁かれる。
欲望を爆発させたファムは助けようとしていた亜人女子を自ら犯していくのであった・・・!
「だめよ私は助けにきたのに」「出したい!」「けど・・・そんな」「出したい!!」
心の中で理性と欲望が葛藤するファム。
「あの・・・ごめんね。こんな状態じゃ魔法使えないし、ちょっとだけ入れて出すだけだから」
欲望に屈し、自分に言い訳を言い聞かせながら亜人女子にふたなり挿入していくと
あまりの気持ちよさに叫びながらいきなり中出ししていき・・・
抜こうとするも、快楽に支配された肉体が勝手に腰を動かしてしまいます。
「なに・・・なになに!?お姉ちゃん誰!?ミーアに何してるの!?いっ痛っいたい、ソレ抜いてっ!」
目を覚ますもワケがわからないまま犯されている自分に驚く亜人女子。
ファムに必死に抜くよう訴えていくも
「抜くなんて、無理よっ・・・あッひッ、オマ○コ気持ちよすぎるのがいけないのよ!!」
ファムは亜人女子を責めながら再び中出ししていくと
「いいっ射精するの気持ちいい!もっと射精する!」
完全に理性を失い、狂ったように腰を振りまくっていき・・・
ふたなり寄生の快楽に堕ち、亜人女子を欲望のまま犯していくファムの姿は必見です!!
自分に言い訳を言い聞かせながら亜人女子にふたなり挿入していくファム
アヘ顔になりながらセックスの快楽に狂っていき・・・
チ○ポが触手となり、さらなる快感を味わいながら中出ししていきます
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