悪に支配された女子生徒たちが、女神を脳姦と超巨大ふたなりチ〇ポで何度も狂わせていく・・・
エロマンガ 雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition― 第二十五節 のご紹介です。
<内容>
タイタンズの力に目覚めたアレスに敗北し、触手に囚われてしまったアプロディーテ。
彼女は意識を取り戻すが、かつての想い人の変わり果てた姿に愕然とする。
そして彼女はタイタンズに堕ちた女生徒達に囲まれ、
耳穴から脳内へと舌を這い巡らされた末に、その快感で無様にイキ汁を噴き出してしまう。
さらに巨大なイチモツを生やした女生徒達は、
アプロディーテの膣内・アナル・口内と全身の穴を激しく責め立てていく・・・!
「あぁん、誰かと思えばアプロディーテさまじゃないですかぁ」
アプロディーテの周りを取り囲んでいく女子生徒たち。
爆乳をムニュと揉みながら淫猥な笑みを浮かべていくと
「なッ・・・何を!?こいつら・・・!タイタンズに身も心も侵された女子生徒達か・・・っ!」
アプロディーテはいち早くタイタンズに支配されていることに気づいて戸惑っていき・・・
「アプロディーテさまもぉ、一緒にタイタンズになりましょう♥」
長く変色した舌を伸ばし、アプロディーテの耳へと挿入していきます。
「(んひッ!?あ・・・あぁあッ!!なんだこれは・・・っ!
脳みそが・・・感情が・・・ッ!カキ回される・・・ぅううッ!!)」
脳内を舌で犯され、強烈過ぎる快感にだらしなくアへっていくアプロディーテ。
女子生徒たちは勃起した乳首をいじり回し、耳たぶに甘噛みしていくと
「ああんっ、クリトリスもこぉんなに勃起させて・・・オマ〇コも愛液でヌルヌル・・・っ♥」
淫語を浴びせながらクリトリスやオマ〇コをクンニしていき・・・
「んひぃいいいいいいッ!!」
アプロディーテは耐え切れず、のけ反りながら痙攣潮吹き絶頂していきます。
「アプロディーテさまもぉ・・・もっともっと気持ちよくしてあげる♥」
自身の上半身ぐらいの大きさを持つふたなりチ〇ポを生やしていく女子生徒。
「な・・・ッなんだその並外れたモノ・・・はッ!?」
あり得ない肉棒の大きさに、アプロディーテは驚愕していると
女子生徒に一気に膣奥まで挿入され、再びあえぎ狂っていき・・・
タイタンズに支配された女子生徒たちが
アプロディーテを連鎖堕ちさせようとふたなり輪姦していく姿は必見です!!
アプロディーテを堕落誘惑していく女子生徒たち
変色舌を耳に挿入し、脳内をかき回して犯していき・・・
超巨大ふたなりチ〇ポで三穴輪姦していきます
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雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition― 第二十五節【単話】
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