エロマンガ　新興ふたなり新教-女信者の増やし方-　のご紹介です。

＜内容＞

長期休暇を利用して自然を堪能するため山奥の旅館へ向かう女子大生の大木 サクラ。
しかし、そこは双成新教（ふたなりしんきょう）が根城としている怪しい施設だった！
ふたなりの精液で育てられるキノコ・双成茸(ふたなりだけ)での
脳細胞開発や続く快楽調教で徐々に理性は失われていき・・・

「ん・・・。！？(なにこれ！？さっきの人にやられたの・・・？)」

お札で目隠しされ、両手を頭の後ろに固定束縛された状態で目を覚ますサクラ。

「あら♥目覚めましたね、大木さくらさん。私たちのエデンへようこそ♥」

ふたなり教祖は肉棒をギンギンに勃起させ、淫猥な笑みを浮かべていくと

「わ、私をどうするつもりですか・・・。私、宗教とかは入りませんよ」

サクラは内心ドキドキしながら入信をキッパリ断っていき・・・

「ふふ、大丈夫・・・。あなたは運命に抗えないのですよ。

心を開放しましょう・・・♥」

ふたなり教祖は双成茸を濃縮させたパウダーを指につけ、

サクラのヒクつくオマ〇コに塗り挿入していきます。

「ダメ・・・。また、あのヤバいやつがクる・・・。

いや♥いやなのに♥クる♥しあわせ♥頭バカになる♥」

脳に巡る強烈な幸福感と快感。電撃が走るようにゾクゾクする身体。

サクラは顔を真っ赤にさせ、どんどんトリップして聖水を漏らしていくと

「さぁ、教祖である私の神杖であなたの体へ。マナを注入し心を開放します」

ふたなり教祖は勃起チ〇ポをサクラのお腹にこすりつけ、グチョグチョオマ〇コに挿入していき・・・

「んえ・・・いや・・・やめ・・・。おおおお”？？お”ん”おッ♥あ”あ”あ”♥♥あ”っ♥」

サクラは獣のようにあえぎ狂い、子宮奥に一突きされただけでのけ反りアへ絶頂していきます。

「挿入されただけで魂のレベルが上がりましたね。このまま精神を次の段階まで昇華させてましょう。

深く呼吸をしてあなたのイドを超越するのです」

独特の言い回しで堕落の言葉をささやくふたなり教祖。

「しんこきゅ？？あっ♥あおッ♥(きもちいい♥♥この人すごいいい♥すき♥♥この人のことすき♥♥)」

サクラは考える暇もなく襲い掛かる強烈な快感に脳が支配され始め、

どんどんふたなり教祖への愛情が芽生えていき・・・

「さあ身体を委ねてすべてを捧げなさいッ！！叫びなさいッ！！あなたは誰のものですかッ！！」

「教祖様のものッ♥♥双成新教のモノですッ♥♥」

巨大ふたなりチ〇ポで種付けピストンされ、中出し洗脳されていくサクラの姿は必見です！！

返事がない宿へと入り、淫臭を嗅いで発情していくサクラ

双成茸を食べさせられ、快感脳汁があふれ出してアへっていき・・・

ふたなり教祖のガン突きセックスに、どんどん幸福と愛情が芽生えていきます

中出し絶頂と共に教祖と双成新教に忠誠を誓っていくサクラ

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新興ふたなり新教-女信者の増やし方-