万引き爆乳JKが通報しようとする店長を爆乳色仕掛けで興奮させ、説得射精させていく・・・
エロマンガ 万引きJKの誘惑(色仕掛け短編集) のご紹介です。
<内容>
爆乳JKの万引きを目撃した店長はバックヤードへと連れて行き、問い詰める。
シラを切る爆乳JKを警察に突き出そうとするも、色仕掛けで篭絡(ろうらく)されていく・・・!
「え~うそ~私盗んでないですよぉ」
泣きそうな表情でシラを切る爆乳JK。
「言い訳をするな!俺が現場をこの目で見たんだからな!」
店長はブチ切れながら問い詰めていくも
「知らないですぅ、おじさんの見間違いじゃないですか~?」
爆乳JKはのらりくらりとかわしていき・・・
「カメラにも証拠が映ってるし・・・警察に連絡するからな!」
痺れを切らした店長は証拠を武器に警察に通報しようとしていきます。
「え~。やぁん困りますう~~。おねが~い♥見逃してくださいよぉ」
淫猥な笑みを一瞬見せた後、しおらしい表情でデカパイを見せつけながら色仕掛けしていく爆乳JK。
「なっ・・・おま・・・っ!?(・・・こいつ。ガキのくせに胸でか・・・っ)」
店長は戸惑いながらも顔を赤くし、クンクン匂いを嗅いでしまうと
「だ、だめだ!万引きは立派な犯罪だぞ!ちゃんと自分のしたことを反省して・・・」
店長はもっともな道徳を語りつつ、股間をムクムク大きくさせていき・・・
「・・・」
爆乳JKは無言のままおっぱいを店長の顔に押しつけ、ハイソックスのヒザで股間をこすりつけていきます。
「ちょ、なにを・・・!?え、あ!やめっ!ま・・・まって・・・!ひん♥
(う・・・っ。甘い匂いに包まれて・・・!)」
JKのメス臭に脳が痺れ、足をジタバタさせながら興奮していく店長。
「・・・・・ね?私、やってないですよね?ねえ~?やっぱりオジサンの見間違いですって~」
爆乳JKはニヤニヤしながら店長の乳首をいじり、ヒザコキしながら『説得』していき・・・
「言えっ♥言えっ♥さっさと認めろスケベ爺っ♥」
「ぼ、ぼくのかんちがいっ♥ぼくがまちがってましたああああ♥♥♥」
店長を素股や足コキでマゾ快楽の虜にし、敗北射精させていく爆乳JKの姿は見ものです!!
店長をデカパイで色仕掛けしていく爆乳JK
ヒザコキして『説得』していき・・・
足コキでトドメを刺し、勘違いだと認めてさせていきます
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