刑事を言葉巧みに手玉に取り、誘惑して極上セックスの虜にして徐々に洗脳していく悪女容疑者・・・
エロマンガ 疑わしい女~堕落の章~ のご紹介です。
<内容>
友人の不審死に疑問を持った刑事は、一人の容疑者を取り調べる。
しかし、証拠となるものは一切発見できない。
この女「上篠真理愛」が怪しいのは、明らかなはずなのに…。
結局、この不審死は事故としてかたずけられてしまう。
納得のいかない刑事は、一人調査を続けるものの成果は上がらない。
そして切羽詰まった刑事は、上篠真理愛のある提案を受け入れてしまう。
それは性行為中に亡くなった被害者たちの要因を探るため、
自身も真理愛とセックスするということだった・・・。
本能、欲望、理性、様々な感情と葛藤しながら
今までに味わったことのない快感に流される。
時折、意識がモウロウとし、真理愛との関係を思い出して欲情してしまう刑事。
いつの間にか気を失い、目覚めた先にいたのは真理愛の家だった。
彼女に勧められるがままお風呂で汗を流していると、いきなり彼女に誘惑されていく・・・!
■登場人物
・谷風
(刑事、友人を失った事件を調べる)
・上篠真理愛
(連続不審死の容疑者)
「何でここにいるんですか?」
気まずそうに後ろを向きなが、尋ねる刑事。
「え~、だってしてないでしょう?と、り、し、ら、べ♥」
胸が大きく開き、露出だらけの水着姿でやって来た真理愛は
ニコニコしながら巨乳を刑事の背中に押しつけていくと
耳元でゆっくり『取り調べ』とささやき、乳首をいじっていき・・・
勃起チ〇ポをおっぱいで挟み込み、チュパチュパとフェラしていきます。
「あっ、や、やっぱり・・・やめよう。こんなこと間違ってる」
トロけた表情で道徳を訴える刑事。
真理愛はクスクス笑いながら舌を伸ばし、亀頭をレロレロ舐め回していくと
大量のザーメンを搾り出していき・・・
初プレイがフラッシュバックするほど中毒化させ、
罠だとわかっていても、身を委ねたいことを自覚しても、
抗えない快感に溺れさせていく真理愛の姿は必見です!!
刑事を弄ぶように挑発し、密着して誘惑していく真理愛
極上フェラの快楽を脳に刻んでいき・・・
パイズリフェラでさらに溺れさせていきます
お尻をチ〇ポをはじき、どんどん刑事の理性を壊し、そして・・・
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