レストランで刑事の羞恥、欲望、快楽を徐々に支配し、肉棒を弄んでいく痴悪女・・・
エロマンガ 疑わしい女~狂乱の章~ のご紹介です。
<内容>
谷風の自宅に、真理愛との行為中の写真が届く。
焦った谷風は彼女を問い詰めるものの、犯人は別だという。
ストーカー…確かに、この女なら勘違いしてしまう男なんて幾らでも…
結局、彼女ともにストーカーを捕まえるべく囮捜査を行うことに。
しかし、それは彼女の罠だった。
ストーカーを見つけるためといって必要以上に体を寄せる真理愛に
谷風は辟易しつつも、彼女との体験が彼の体を刺激する。
ファミレスで…。更衣室で…。
人目がある中で織りなされる彼女のテクニックが、しだいに
谷風の理性を壊していく…。
ストーカーをおびき出すため、レストランにやって来た谷風たち。
「どうだ?身に覚えのある人間はいるか?」
谷風は目立たないように小声で真理愛に尋ねていくも
「いないと思いま~す。多分・・・」
真理愛は恋人に甘えるように谷風の腕を組み、あざと可愛く答えていき・・・
「そ・れ・よ・り」
意味ありげにささやき、股間に手を伸ばしていきます。
「おいっ!こんなことしてる場合じゃ・・・」
困惑しながらやめるよう促す谷風。
「そんなことないですッ。イチャイチャしないといけないんですから」
真理愛はストーカーとおびきだすためだと最もらしい理由で言い返していくと
「いやっ、それは違わくなくなっ、あっ!」
谷風は再び否定しようとするも、真理愛の指が股間をいやらしく刺激していき・・・
「それに、こっちは・・・やる気満々ですよ」
真理愛はギンギンに膨らんだ股間を握り、皮肉を込めて指摘していきます
「何もこんなところで・・・」
羞恥心にさいなまれながら、戸惑う谷風。
「バレませんよ・・・。そこまで人って周りを気にしないから、ねっ?ほら、きもちいい~」
真理愛は耳元で言葉巧みになだめ、そのままチャックを下ろしていくと
子供をあやすような淫語を放ちながら勃起チ〇ポを取り出していき・・・
絡みつくように指でシゴき、我慢汁があふれる尿道を指平で押し当てていきます。
「ほらほら、我慢しないと汚れちゃうよ~」
「これはお仕置きです」
谷風の恥辱、欲望、快楽を揺さぶり、支配し、いつバレるかもわからない場所で弄び、
過去の『罪』を責めながら何度も搾精していく真理愛の姿は必見です!!
言葉巧みに谷風をなだめ、誘惑していく真理愛
弄び淫語をささやき、手コキしていき・・・
更衣室の後ろからアナルをいじり、くすくす笑っていきます
谷風の過去の『罪』を指摘しながら罵倒し、手コキ搾精していく真理愛
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