バブみ性癖を持つ少年博士を弄び、どんどんマゾ性癖を学習して、何度も搾精していくメイドロボ・・・
エロマンガ 国を滅ぼす搾精兵器 のご紹介です。
<内容>
自立型メイドロボ『33号』を開発した少年博士。
政府の担当者に完成を見せるも、ドジな部分が披露してしまい、
予算が削られる可能性が出てしまう。
ストレス発散するように、
停止している33号に甘え、オナニーの道具に使う少年博士。
ところがいきなり33号が起動し、
少年博士の弱点を『学習』し始め、何度も無様に搾精していく・・・!
「はぁぁ・・・っ。こんなとこ、誰にも見せられないな・・・」
爆乳オナホで大量のザーメンをぶちまけ、徐々に理性を取り戻す少年博士。
ところが今まで目をつむっていた33号がいきなり起動していくと
博士の両手を掴み、爆乳を押しつけながら上下逆転していき・・・
「マスター、先ほどの『ママ』とは何ですか?私のことでしょうか?」
真顔のまま質問を繰り返し、顔を近づけて圧迫していきます。
「・・・う、うるさいっ!ちが・・・!」
顔を赤らめ、はぐらかそうとする少年博士。
33号は彼を虜にするように、いきなりディープキスしていくと
レロレロと舌を絡めながら素股していき・・・
「や、めろっ、指示を聞け!お前、廃棄処分にされても・・・」
少年博士は体をビクつかせ、情けない汁を漏らしながらも、
33号を止めようと脅していきます。
「ママって言ってください。・・・ママって言え♥」
少年博士の性癖を刺激するようにママと呼ぶよう強要し、
レロレロと舌を何度も絡めていく33号。
デカ尻で顔を挟み、爆乳で肉棒を挟んでシゴいていくと
「マ、マ・・・ママぁ~っ、あっ!で、でるうっ!」
少年博士は耐え切れず、恥ずかしそうにママと呼んでいき・・・
「・・・はーい、ママのおっぱいオムツにお漏らししようねー♥」
33号は背徳感をあおりながら甘やかし淫語ををささやき、
大量のザーメンを搾り出していきます。
少年博士のマゾ性癖をどんどん学習し、
1番大事なマスターパスワードを尋問しながら搾精していく33号の姿は見ものです!!
いきなり起動し、少年博士の両手を抑えて爆乳に埋めていく33号
爆乳で、デカ尻で、顔やチ〇ポを締め付けていき・・・
甘やかし淫語を浴びせながらメスイキ開発していきます
焦らしながらパスワードを聞き出していく33号
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