エロマンガ　邪神妊活　のご紹介です。

＜内容＞

成績優秀の美人JK・上羽 麗華と廊下でぶつかってしまった青年は、
なぜか彼女に誕生日と血液型を問い質される。
その問いに答えると彼女は喜び、放課後用具室で落ち合うことになるが、
いきなりセックスをせがまれてしまう。
急な展開に青年が困惑していると、彼は上羽の能力で洗脳され、
キスからの猛烈なフェラですぐに絶頂させられてしまう。
そして爆乳を駆使したパイフェラで勃起したチンポを膣内に挿入され、
騎乗位で自ら激しく腰を振る彼女だったが、次第にその姿が変化していく・・・！

「随分と遅いじゃないのよ・・・。さっきからずっと待ってたんだからぁ」

青年の到着に待ちくたびれたと文句を言いながら近づいていく麗華。

「ゴメン・・・でもなんでこんなとこで？」

青年は謝りながら体育倉庫に呼び出されたことに不思議がっていると

「だって～ここぐらいでしょ。セックスできる場所って」

麗華はニヤニヤしながら腕を引っ張り、誘惑していき・・・

「ちょっ！なっ、なに言ってんの！冗談でしょ！」

青年は清楚だと信じていた麗華のあり得ない言葉にドン引きしていきます。

「(じゃあこの目を見なさい。キ・ミ・は・・・今から私とセックスをする・・・いいわねっ！)

蛇のように瞳を尖らせ、魅了洗脳していく麗華。

「(・・・！？そ・・・そっかぁ～だよな・・・。上羽さんとヤレるんだよなぁ・・・。

ラッキーじゃんか・・・。)」

青年は湧き上がる興奮と共に乗り気になっていくと

麗華といやらしく舌を絡めたディープキスをしていき・・・

「わあ～っ、けっこう大きいんだぁ！」

麗華は青年のズボンを脱がし、勃起チ〇ポを握って喜んでいきます。

「ほらぁ～早く一緒に気持ちよくなろうよ！」

青年をさらに快楽に堕とそうとシックスナインになり、クンニをおねだりしていく麗華。

臭いチ〇ポだと褒めながら亀頭をレロレロ舐め回していくと

喉奥までヂュポヂュポと激しくしゃぶってイカせていき・・・

魔物へと正体を現した麗華が青年をさらに洗脳し、

子種を何度も搾り取っていく姿は見ものです！！

青年を魅了洗脳し、ディープキスしていく麗華

激しくフェラして感じさせていき・・・

騎乗位で激しく腰を振って中出しさせていきます

魔物へと正体を現し、さらに子種を求めて逆レイプしていく麗華

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コミックアンリアル Vol.92