善意の仮面を被った鬼畜女子校生が甘毒誘惑調教で主人公を破滅させていく・・・
エロマンガ 優しい先輩の甘い罠 のご紹介です。
<内容>
天才的な絵の才能を持った主人公は名門美術部へ入部したものの
才能に嫉妬した周りの生徒から孤立していた。
いつも第二美術室で一人黙々とコンクールに向けて絵を描き続け、
全身全霊を注ぎ込んだ絵の完成が見えてきたある日
主人公が入学するまで最もプロの画家に近かった先輩の
如月 紗綾(きさらぎ さあや)が第二美術室を訪れる。
孤独を受け入れていたはずの主人公は
初めて分かり合える先輩と一緒にいる時間が楽しくて楽しくて夢中になり始めた頃、
媚薬紅茶を飲ませた効果が現れ始めていく・・・!
プロの画家を目指していることをお互いに打ち明け合う紗綾と主人公。
「ふふ・・・本当はね。二人っきりになれると思って来ちゃった♥」
紗綾は顔を赤らめ、視線を少し下に向けながら気があるようなことを言っていくと
「えっ(それって、先輩もしかして僕の事・・・!好きで・・・)」
主人公はときめきながら媚薬紅茶の効果で急に心臓の鼓動が早くなっていき・・・
耐え切れず、息をハァハァと切らしながら強烈な擬似恋愛感覚があらわれていきます。
「ねぇ・・・。キミが絵を描いているところ見せて?」
前のめりになりながら甘い口調でおねだりしていく紗綾。
「あ、は、はいっ」
もはや虜寸前の主人公はフヤフヤな顔つきで了承し、描き始めていくと
しばらしくしてから紗綾は後ろから無言のまま肩に手を置いていき・・・
「せ、先輩・・・っ」
主人公は身体をビクンとさせながら恥ずかしがっていきます。
「なぁに?」
小悪魔のような表情でトボけながら横に寄り添う紗綾。
甘い香水の匂いを漂わせるように髪の毛をフワっとさせていくと
あすなろ抱きしながらおっぱいを押し当てていき・・・
耳元で絵を誉めながらチャックを下ろし、勃起チ○ポを取り出していきます。
「だーめ♥ちゃんと絵を描き続けて」
紗綾は密着したまま裏筋を指でなぞり、手コキしながら絵を描かせていき・・・
匂い、感触、声、すべてをマーキングして感情支配していく紗綾の姿は必見です!!
主人公に媚薬紅茶を飲ませ、幻覚、発情させたところで手コキしていく紗綾
甘い言葉や匂いで頭の中を支配された主人公にディープキスしていき・・・
コンクールで盗作したことをごまかすように恋人宣言し、素股していきます
脱ぎたてショーツをプレゼントしていく紗綾
匂いを嗅がせながらオナニーしている動画を送りつけるようささやいていきます
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