エロマンガ　サキュバスの大冒険　のご紹介です。

＜内容＞

【まさか共に魔王を倒した仲間に裏切られるなんて…】

「2年間の無駄な冒険 お疲れさまでした♪」

その日、とあるダンジョンにて勇者は出現したサキュバスを一瞬でダウンさせ、トドメを刺そうとしていた。
すると…『なんと！サキュバスのサキュリアは仲間になりたそうにしている！』ではないか！
勇者は悩んだが、妙な行動を起こしたら斬れば良いし、貴重な戦力と考え連れて行くことにした。
それから2年、幾千もの戦闘を乗り越え強くなった勇者。
すっかり信頼の置ける仲間となったサキュリアのサポートもあり、ついには魔王を撃破する。
報酬は最高の栄誉、そして幼馴染の姫様との結婚である。
こうして全てが順調にいき、ついには初夜にて姫様と結ばれる–。
はずだった…が。
サキュリアはこの瞬間を狙っていたのだ。
なんと、姫様に化けていたサキュリア、そうとは知らずにサキュバスと結ばれてしまった勇者。
いかに最強の勇者であれオスである以上、サキュバスのオマ〇コにオチン〇ンを包まれてしまえばもう終わりである。
サキュバスに乗られ散っていった他の哀れな冒険者同様、散々オモチャにされたあげく人生を終わらされてしまうのだ。

【登場人物】

勇者:王国より魔王討伐の使命を受けた伝説の勇者。正義感が強く心優しい。幼少期に共に少しだけ冒険をした姫様が好き。童貞。

「こ…こんなことして…ッ 後でどうなるか…ッ」

姫様:心優しく慈愛に満ちた天使のような姫。処女。大好きな勇者様がサキュバスと繋がっているところを柱に縛られて永遠に見せつけられる犠牲者。

サキュリア:低級のサキュバス。勇者の目的が魔王を討伐して幼馴染の姫との結婚だと知り、幸福の絶頂であるその瞬間に勇者をハメてやろう（オチン〇ンをハメるのは勇者だが）と虎視眈々と狙っていた根っからの邪悪なモンスター。

「ほら姫様♪ 勇者様と私が繋がってるとこ しっかり見ててね♪」
「勇者様の大人オチン〇ン ロリマ〇コに包まれて気持ち良くなっちゃってるんだよ♪ いけないんだ〜♪」
「はい♪ 淫紋つきま〜す♪」

「勇者様・・・♥マリアのオマ〇コに・・・♥オチ〇チンください♥」

股とオマ〇コを大きく広げ、挿入をおねだりしていく姫。

「う・・・うん・・・い・・・挿入(い)れるね・・・♥・・・あああ～～～～～」

勇者は念願の姫とのセックスにドキドキしながら挿入し、キツキツ膣内の快感に悶えていくと

「は～い♥捕まえた～♥きゃははは♥勇者様。大人オチ〇チンをロリマ〇コハメちゃった気分は、どうかな？」

姫の返信を解きサキュバスの姿をあらわにしたサキュリアは、種明かしと共にあざ笑っていき・・・

背徳劣情をあおりながら膣内を締め上げ、さっそくザーメンを搾り出していきます。

「姫様ごめんね～♥勇者様の童貞オチ〇チン♥サキュバスの私が食べちゃいました～♥」

柱にくくりつけられた姫をチラ見して挑発し、優越感に浸っていくサキュリア。

「なっ、なんでぇ・・・♥どうして・・・こんな・・・こと♥」

勇者は快楽で身体をビクビクさせながら、状況が飲み込めずパニック気味に尋ねていくと

「だって最初からこのつもりで仲間になったんだもん♥勇者様が、幼馴染の姫様で童貞卒業しちゃう瞬間の横取りを狙って・・・ね♥」

サキュリアはニヤリとしながら真の目的を打ち明け、勇者を小馬鹿にしていき・・・

怒りながら腰を振ってしまう彼に、淫紋(絶対服従の印)を見せて恐怖をあおっていきます。

「やっ♥やだっ♥淫紋ッ・・・♥ダメぇ・・・♥」

情けない声を出して嫌がり、淫紋から逃れようとチ〇ポ必死に抜き始める勇者。

「そうそう♥頑張って逃げないと、恥ずかしい淫紋つけられちゃうよ～♥」

サキュリアは無様な抵抗を楽しむように勇者を嘲笑していると

「あっ♥らめっ♥でちゃう♥でちゃうう～～♥らめ”ええ～～～～♥」

勇者はアへりながら再び射精し、力なく吸い込まれるように再び挿入してしまい・・・

罰ゲームと称して容赦ない騎乗位ピストンで中出しさせ、勇者のキンタマに淫紋を刻んでいくサキュリアの姿は見ものです！！

勇者が挿入したところで中出しホールドし、正体をあらわにしていくサキュア

捕らえていた本物の姫を横目で挑発し、優越感に浸っていき・・・

淫紋を嫌がって必死に抜こうとする勇者を小馬鹿にし、情けなく中出しさせていきます

罰ゲームと称して容赦ない騎乗位ピストンをし、背徳感をあおっていくサキュリア

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サキュバスの大冒険〜勇者様の仲間になったフリして姫様との初夜に無理矢理オチン〇ン寝取っちゃったお話