サキュバスが青年を優しい口調と甘い奉仕で篭絡し、精力を吸い尽くそうとしていく・・・
エロマンガ 逢魔が時 のご紹介です。
<内容>
ようやく目的の街へと到着した旅人青年。
日も暮れ、今夜の宿を探していると
一人のショートカットでドレス着たサキュバスが性交渉してくる。
このご時世、目的がはっきりしている淫魔の存在は安全・・・
と噂さされていたものの、少しの恐怖と快楽への期待を胸に秘めながら了承する。
食事を終え、宿屋の部屋へとたどりつくと
さっそくサキュバスに甘く求められていく・・・!
部屋のドアを閉めた途端、いきなり青年を抱きしめ、キスしていくサキュバス。
ちゅっちゅっ、ぢゅるぢゅる。いやらしい音を立てながら舌を絡めていくと
服を脱がせて全裸にさせ、勃起チ○ポを握っていき・・・
硬く反り返った肉棒にうれしそうに微笑んでいきます。
「とっても濃い生気・・・。それでいて余計な加護もついてないし・・・
他の淫魔の匂いもしない・・・。本当に淫魔と交わったことないのね・・・。
ふふ・・・どこまで私好みなのかしら・・・」
尿道部分を指でこすりながら自分好みの状態を喜んでいくサキュバス。
亀頭にキスするようにチュッチュッしていくと
いやらしい口を大きく開け、チ○ポをくわえ込んでいき・・・
ヂュポヂュポとしゃぶったり、ヂュルルルと
激しく吸いついて大量のザーメンを搾り出していきます。
「あッ!オ”ッ!」
力を吸い取られるように悶え声を出しながらヒザをガクガクさせる青年。
「フフ♥気持ちよかった?淫魔の内側(なか)はヒトには刺激が強いから・・・
最初はおち○ちんもビックリしちゃうのよね。」
サキュバスはイッたばかりのチ○ポをさすりながら微笑んでいき・・・
甘く、優しく、搾精を繰り返しながら青年の精を
吸い尽くそうとしていくサキュバスの姿は見ものです!!
青年にディープキスをしていくサキュバス
ヂュポヂュポとフェラをして大量のザーメンを搾り出していき・・・
オマ○コに挿入した快楽に酔いしれていきます
騎乗位で何度も中出ししながら篭絡していくサキュバス
ダウンロードはコチラ
(他9作品含まれています)
Your Message