主人公に拒絶されて暴走した粘液美少女が、粘液ドロドロ快感で強制勃起させ、何度も搾精していく・・・
エロマンガ ゴミ捨て場の中の君 のご紹介です。
<内容>
危険な能力故に施設から廃棄処分され、
ゴミ捨て場へと流れ着いてしまったヘドロから生まれたミュータントの美少女。
彼女は偶然居合わせた青年タケルに拾われ、同棲することになる。
美少女はタケルによってチヒロと名付けられ、Hもしつつ、
生活を共にしていく中で二人の距離は縮まっていく。
ある日、タケルは徐々に身体が成長しているチヒロに直接疑問を投げかけ、
その出自を聞かされるが、それを聞いたタケルは反射的に敵意を現してしまう。
そして、そんなタケルの反応に失望したチヒロは
ヘドロの身体を変形させて爆乳化からの
ニプルファックやパイズリでひたすらにペニスを扱き……。
「えっと・・・タケルになら言ってもいいかな。ぼく、人間じゃないんだ。
こんな身体してるから・・・施設でも大人に実験にされてて・・・」
顔の半分を粘液でドロっとさせ、人間じゃないことを告白していくチヒロ。
「なっ・・・!つっ!うわぁぁっ!」
タケルは驚きと気色悪さに、いきなり跳ね除けてしまうと
「あはは・・・。やっぱり・・・タケルもそうなんだ・・・。
ぼくは・・・いらないんだっ!思い通りになるよう作り変えてやるっ!」
拒絶されたショックで、過去の罵詈雑言が頭に響き渡ったチヒロは
自暴自棄になり、下半身をドロドロ粘液にさせてタケルを拘束していき・・・
チ〇ポを取り出し、粘液で包み込んでいきます。
「ぐあっ、ああ・・・!」
「あはは、もうおち〇ちんおっきくなった」
ギンギンの肉棒をあざ笑い、自身の爆乳乳首へ押し当てていくチヒロ。
粘液体質を利用して挿入させ、ニプルファックのようにシゴいていくと
今度はおっぱいに挟み込み、ムニュムニュとパイズリしていき・・・
「やめろっ!そんな粘液でなんて・・・ヘドロなんだろ!」
「そんなこと言っていいの~?タケルのおち〇ちん、せーし出したいって言ってるよぉ?
ひゃっ♥出たでたぁ♥」
嫌がるタケルに淫猥な笑みを浮かべながら、大量のザーメンを搾り出していきます。
口や耳に粘液を流し込んで脳を支配し、
タケルを言いなり人形にしてさらに犯していくチヒロの姿は見ものです!!
拾ってくれたお礼と称してタケルにフェラしていくチヒロ
身体を成長させ、騎乗位セックスしていき・・・
自身が粘液であることを告げるも拒絶され、自暴自棄になっていきます
怯えるタケルに粘液パイズリで無理やり感じさせていくチヒロ
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