エロマンガ　妻が社長に寝取られる　のご紹介です。

＜内容＞

ミスで得意先に多大な損害を与えてしまった旦那。
妻・美月は一緒に謝罪に行くも、補填の代わりに肉体を要求されてしまう。
美月は旦那のために意を決して受け入れるが・・・
貞操帯をつけられた旦那の前で犯され、鬱勃起した旦那を見て興奮しながらイカされ続ける。
社長に命令されるがまま旦那の性処理を手で、足でさせられ、みじめにイク姿に徐々に快感を覚え始め・・・

「あなた、おまたせ・・・♥ちょっと長くなっちゃってごめんね。あの人は今お風呂入ってるから」

目隠し放置プレイ状態だった旦那のアイマスクを外し、状況を説明していく美月。

「イヤホン途中で外れちゃってたの。私の声聞こえちゃってた？」

聞かれたであろうあえぎ声を、恥ずかしがるどころかうれしそうに話していくと

「み、美月さん・・・」

旦那は短小チ○ポをギンギンにさせたまま放心状態で名前を呼んでいき・・・

「じゃあ・・・♥待ってたご褒美・・・。欲しいわよね・・・？♥」

美月は淫猥な笑みを浮かべ、旦那の肉棒を掴んでいきます。

「あなた・・・。私、社長さんにすごい中に出されちゃった♥

社長さんのチ○ポで子宮の入り口突かれると、頭チカチカして簡単にイカされちゃうの♥

あなたのこれじゃそんなふうになったことないわよね・・・♥」

ベッドの上に座らせた旦那の耳元で寝取られマゾ淫語をささやきながらシコシコ手コキしていく美月。

社長と比較してオスとしてのみじめさをたっぷりあおっていくと

爆乳を身体に押し当て、シゴくスピードを上げていき・・・

「あ・・・あっ・・ああっ」

旦那は身体をゾクゾクさせながら背徳興奮と快楽に溺れていきます。

「私のオマ○コはもう社長のものだから手で我慢してね・・・♥ほら、イッていいわよ♥」

トドメをさすように寝取られたことを伝え、射精を許可していく美月。

旦那は情けないあえぎ声を漏らしながらビュービューとザーメンをたっぷり出していき・・・

「私の顔が見える特等席♥私が社長さんのチ○ポで気持ちよくなっちゃうところ、あなたはここでただ見てて♥」

寝取られマゾ旦那をたっぷりあおり、犯される姿を見せつけ、メスイキしていく美月の姿は見ものです！！

旦那の前で社長に犯されて感じていく美月

マゾ旦那に足で性処理させられていき・・・

繰り返し寝取られて痴女化し、旦那にオスとしてのみじめさをたっぷり味あわせながら手コキ搾精していきます

社長に後ろから犯されるところを旦那に間近で見せつけていく美月

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妻が社長に寝取られる