口うるさいキャリアウーマン上司の体を粘液同化で乗っ取り、主人公に分身誘惑責めしていく粘液生物・・・
エロマンガ 同居する粘液 最終話 のご紹介です。
<内容>
偶然居候していた粘液生物がバイト先の後輩美少女などユージの周辺人物を
同化・吸収していたことを知り戸惑うユージであったが、
変幻自在に姿を変える粘液とのHと彼への好意に恐怖も薄れ、
その後は粘液生物が吸収した美女たちと共に生活をする奇妙な暮らしが続いていた。
その後もコンビニで働いているユージは、アルバイト店員に粘液生物たちの分身を使っていたが、
視察に来た本部のスーパーバイザー・箱崎に怪しまれてしまう。
粘液生物たちは告げ口しようとする彼女の肉体も乗っ取ろうとユージに囁き、
ユージはついにその瞬間を待ちわびていたかのように了承してしまう。
耳から入り粘液が女性を乗っ取ると、彼女の見た目を保ったまま
粘液生物は淫乱なキャラを装いユージを誘惑、
ガニ股フェラや他の生物との乱交にユージは没頭していく・・・!
「ユージに迷惑かけるならちょっと見過ごせないんだけど」
「この人も吸収すればいいと思いますよ。結構美人ですし」
箱崎を両サイドで羽交い絞めにしていく粘液生物が擬態したカジュアルな美女とOL風の美女。
「なんですか、あなた達は!腕を離してください!
藤原店長!早くこの二人をやめさせてください!」
箱崎は強気な態度で嫌がり、ユージにやめさせるように訴えるも
「じゃあ・・・頼むよ」
やってはいけない相手を粘液にしてしまう背徳感に発情したユージは
小さな声で美女たちにお願いしていくと
美女たちは箱崎の耳にドロドロした粘液を流し込んでいき・・・
「ひっ、あがっ、あっ・・・おあっ・・・。ア、アタマのなか、とけ・・・とけちゃうぅ
あ・・・は・・・はあ・・・ぁ。どろどろってぇ、きもひぃぃ・・・」
箱崎は脳内を侵食されながらアへ顔で目や口から粘液を垂らし、溶けていきます。
「もっと早くこうしてればよかったんだよ、ユージ」
粘液状から再び箱崎の元の姿を形成し、本人とまったく同じ姿になっていく粘液生物。
ユージを抱き寄せ、甘くおねだりするように誘惑していくと
「えへへ、おち〇ちん~、ユージ、がまん汁でいっぱいじゃん。吸っちゃおっと♪」
我慢汁があふれたチ〇ポに歓喜し、そのまま咥えこんでヂュポヂュポしゃぶっていき・・・
興奮したユージに後ろからパンパン突かれ、感度良好の体に満足していきます。
「そんなにいいんですか?私のカラダ」
「それぐらい熱心に仕事に打ち込んでくれませんか」
箱崎の分身を次々と作り出し、ユージの劣情をあおっていく粘液生物の姿は見ものです!!
ユージのもとに現れる箱崎
美女たちに擬態した粘液生物たちに粘液を耳に流し込まれていき・・・
身体を同化され、粘液生物が擬態していきます
分身を作り、4Pハーレムセックスしていく箱崎(中身は粘液生物)
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