女子校生たちと同化した粘液生物たちが主人公とのハーレムセックスを貪っていく・・・
エロマンガ 同居する粘液 第8話 のご紹介です。
<内容>
粘液生物がバイト先の後輩美少女などユージの周辺人物を
同化・吸収していたことを知り戸惑うユージであったが、
変幻自在に姿を変える粘液とのHと彼への好意に恐怖も薄れ、
その後も二人は不思議な同居生活を続けていた。
前回、アパレル店員の美女と同化してもらった粘液暮らす中、
ユージの家にかつて粘液生物が吸収、同化した美少女3人、
巨乳コンビニ店員の高宮、水泳部の女子校生・奏海(かなみ)、
奏海の友人で落ち着いた女子校生・瑠唯(るい)たちが訪れる。
3人は粘液と同化しながらも個々の人格を保有しており、
全員がユージを求め家にやってきたのだという。
ユージを巡って争いになりそうになり、
全員でユージを共有しようと話が勝手に進むと
ユージを一番に喜ばそうと一斉に襲い掛かる。
ツンデレSッ気な高宮、男勝りで感情にストレートな奏海、控え目でおしとやかな瑠唯。
ユージは中身は粘液とわかりつつも、
模倣した個性のある人格の女子校生たちに逆レイプされる倒錯に溺れていく・・・!
「藤原さん。もちろん私ですよね?」
四つん這い、上目遣いでおねだりする高宮。
「祐二。またお風呂場でシよーぜ。好きだろ、コレ」
スカートをめくり上げて競泳水着を見せながら誘惑する奏海。
「わ、私・・・。祐二さんがしたいこと何でもしてあげます」
三角座りで絶対領域を見せながら精一杯アピールする瑠唯。
三人の猛烈なプッシュに決められず、ユージが呆然としていると
「もう!みんなでしたらいいじゃん!」
後ろからアパレル店員粘液が飛びついて、共有することを提案していき・・・
「仕方ありませんね」「最初からそうすればよかったじゃん」
「みんなで一緒ってなんだか楽しそうですね」
とりあえず納得した三人は顔を赤らめながら、ユージのもとへと群がっていきます。
「藤原さん、おっぱい大好きですよね」
いやらしい笑みでユージの顔に巨乳を押しつけ、言葉責めしていく高宮。
「祐二、チ○ポ硬くしすぎ」「こ、この下の方も揉まれると気持ちいいんですよね?」
奏海はシコシコと手コキし、瑠唯はキンタマをグニグニ揉んでいくと
二人同時にガチガチになった肉棒をうれしそうにダブルフェラしていき・・・
「藤原さん。男のくせに乳首勃ってますよ」
高宮も同時に乳首を舌でレロレロ舐め、大量のザーメンを搾り出していきます。
「どうして、祐二の精子ってこんなに美味しいんだろうね」「う・・・んっ」
ドロドロのチ○ポから精液をおいしそうに舐め取っていく奏海と瑠唯。
痙攣し、悶えるユージに高宮がチングリ返しさせていくと
「恥ずかしくないんですか?お尻の穴を見られながら勃起しちゃうなんて。
ほら、みんな見てますよ」
アナルを舌でほじりながらシコシコと手コキして羞恥心をあおっていき・・・
罵声淫語を浴びせながら騎乗位ピストンする高宮、競泳水着姿で特別感を出す奏海、
大好きな彼氏とするようなイチャラブエッチをする瑠唯たちの姿は見ものです!!
ユージの家に訪れる高宮(真ん中)、奏海(左)、瑠唯(右)
巨乳を顔に押しつけ、手コキとキンタマを揉んで感じさせていき・・・
ダブルフェラと乳首舐めで大量のザーメンを搾り出していきます
罵倒淫語を浴びせながらチングリ騎乗位で激しくピストンしていく高宮
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(他モノクロマンガが20、カラーマンガが3つが含まれています)
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