粘液に寄生され、身体を乗っ取られた地雷系美少女が、主人公に無表情&無機質な口調で逆レイプしていく・・・

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エロマンガ 同居する粘液―2体目― 第1話 のご紹介です。

 

<内容>

マンションで一人暮らしをしている少年、慧(ケイ)は、
ある日地雷系ファッションの美少女が謎の生物に襲われているのを目撃し慌てて自宅に逃げ込むが、
その襲われていた美少女に今度は自分が追い詰められ、その上なぜか同居することを宣言されてしまう。
そしてお礼にとセックスを提案する彼女は一方的に少年に馬乗りになって服をはだけ、
自らの肉体をコントロールして愛液まみれにした膣内にペニスを導き涙を流しながら挿入して感想を求める……。

 

「はぁ、はぁ!(ヤバい!ヤバい!!さっきのは絶対見ちゃいけないやつだ!)」

急いで家に入り、ドアを閉めて鍵をかけようとする慧。

間に合わず、地雷系美少女(中身は粘液)の手がドアの隙間へと入り、無理やり入られ押し倒されていくと

「ご、ごめん僕、何も見てないから!誰にも言わないから!!」

命の危険を感じた慧は恐怖で混乱しながら、必死に口外しないと訴えていき・・・

「・・・ここ、アナタの他に誰か住んでますか?どうなんですか?」

地雷系美少女は無機質な口調、無表情かつ涙とヨダレを垂らしながら、尋ねていきます。

「ぼ・・・僕だけ・・・です」

恐る恐る一人暮らしであることを答えていく慧。

「そうですか。・・・ではワタシもここに住みます。大丈夫です。お礼はします」

地雷系少女はいきなり同居を申し出、いきなり服を脱いでいくと

「ちょっと!?」

「以前ワタシといたヒトはセックスが一番の礼だと言ってました。

ヤらせないならお前みたいなヤツはつるみたくないと。だからセックスしましょう」

困惑する慧をよそに、以前に得た狭い『常識』を口にしていくと

身体全体に覆い被さり、おっぱいを押し当て、慧のズボンからチ〇ポを取り出していき・・・

ショーツをずらし、オマ〇コへと押し当てて挿入しようとしていきます。

「・・・うまく入りませんね。少し待ってください。愛液を大量に分泌させてます」

まるでアンドロイドのように無感情で説明し、オマ〇コを濡らしていく地雷美少女。

「あっ、おっ、おっ、はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、んッ、あッ!」

トロンとした表情でさらに涙とヨダレを垂らし、身体をガクガクさせて挿入していくと

「(熱くて、ヌルヌルして、下半身が溶けそう・・・ッ)こ、これ抜いてーーッ」

慧は初めてのセックスに興奮を覚えながらも、抜くよう訴えていくも・・・

「はい・・・動いてほしいんですね」

地雷系美少女は無表情のまま腰を動かし始め、中出しさせていきます。

同居を迫りながら腰を振り、慧を捕食快感に溺れさせていく地雷系美少女の姿は見ものです!!

 

 

慧に地雷系美少女に寄生する姿を見られる粘液

粘液寄生 地雷系美少女

無理やり家に押し入り、同居を申し出て服を脱ぎ始めていき・・・

粘液寄生 地雷系美少女 同居迫り逆レイプ

無理やり騎乗位挿入し、同居を迫りながら腰を振っていきます

粘液寄生 地雷系美少女 同居迫り逆レイプ

仲間と言ってくれた慧を夜這いし、ディープキスしていく地雷系美少女

粘液寄生 地雷系美少女 同居迫り逆レイプ

 

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