粘液生物に洗脳された保険営業レディがオナホ接客しながら搾精していく・・・
エロマンガ 同居する粘液 第6話 のご紹介です。
<内容>
様々な女性を取り込み擬態する事ができる粘液生物は、
生意気なバイト先の後輩・高宮や近所のお姉さん、
更には電車で偶然口論になっただけのJKに他者変身して
ユージとHをする不思議な同居生活を続けていた。
ある日バイト先の後輩少女に変身してユージとコンビニで働いていた粘液生物は、
ユージが気にかけた若いOL客をトイレで襲い、粘液で包み融合を開始。
女性が会ったばかりのユージをよく思っていないことを知り
不快に感じた粘液は脳を弄り、美人OLの意識をユージ用の生体オナホに改変してしまう。
笑顔でユージにまたがり始めていく・・・!
「あがッ、ひっ、いぎっ」
粘液に頭半分を覆われ、オマ○コや耳にも侵入され悶えていくOL。
粘液が徐々に離れ、体全体があらわになっていくと
「・・・オ、お待たせしました・・・。お・・・お客サマ・・・」
虚ろな表情と沈んだ声色でつぶやき始めていき・・・
「私●●保険の竹内と申しますっ。この度、お客様担当の
お、オナホールをさせていただくことになりましたぁ」
粘液生物に完全に洗脳され、明るい口調で性接待し始めていきます。
「い、いかがですか。私のオマ○コ。
お客様にご満足いただけると、さ、幸いなんですがぁ」
便座に座ったユージに座位挿入し、激しくピストンしていくOL。
「ちょッ、これどうなって、うっ」
ユージは戸惑いながらも激しい腰使いに感じていると
「スゴイでしょ~。このヒトの頭の中とちょっとだけ同化して認識をずらしてみたの」
高宮に扮した粘液生物は自信満々に成果を口にしていきます。
OLを洗脳や同化でユージを誘惑していく粘液生物の姿は必見です!!
ユージに巨乳をじっと見つめられ、不快に感じるOL
高宮に擬態した粘液型生物にオナホール洗脳されていき・・・
ユージに甘えるように性接待奉仕していきます
嫉妬した粘液型生物に取り込まれていくOL
完全に同化し、ユージを再び誘惑していきます
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