魔の快楽を味あわされ続け、徐々に怪人化した生徒会女子が、ラバーレディによって完全悪堕ちしていく・・・
エロマンガ 怪人ピエロ女 のご紹介です。
<内容>
一年目、霧ヶ咲学園のトイレで起こった生徒失踪事件。
その被害者である黒之雨音は、噂を糧とする怪人『ゴム女』の
魔のチカラを受け継ぎ、新たなる怪人『ラバーレディ』として生まれ変わる。
優しかった性格から冷酷で残忍な性格に変わり、
夜な夜な学園のトイレにやって来た女子を襲っていた。
いつしか噂が広まり、誰にも寄り付かなくなったことで
『狩場』を近くの公園の古い公衆トイレに変えるラバーレディ。
今日もまた1人の女性の悲鳴とあえぎ声を楽しみながら
股間から生えたゴムチ〇ポで女性を犯していた。
そこに突如現れる怪人ピエロ男。
力を取り戻したいピエロ男は、ラバーレディに協力をあおぎ、
生徒会女子の道下 笑麗奈(みちした えれな)の身体を手に入れようと画策。
催眠を使い、自身の分身である禍々しいペンダントを無意識のうちに身に着けさせる。
眠りにつく度にピエロ男の異空間へと導かれる笑麗奈。
ピエローナに乱暴に犯されているのに感じてしまう。
魔のザーメンを注ぎ込まれ、ピエロタイツを着けさせられ、
青白い肌へと変色し、ピエローナと名付けられ、どんどん魔の者へと近づいていく。
人間でいることに違和感を覚え、さらなる快楽を求めて
自ら魔を求めるようになるピエローナ。
ピエロ男は思惑通りにいったことを内心ほくそ笑み、
ピエロペンダントへと姿を変えを笑麗奈の身体を乗っ取ろうとするが・・・!
「フヒッ。それじゃあ・・・その体を頂くよピエローナ♪」
陽気な口調でピエローナの胸部にペンダントを食い込ませるピエロ男。
「ンギィイイイイッ!!あぁあああっ痛い、いだいっピエロ男ぉ!!」
全身に激痛が走ったピエローナは涙を流し、大きく口を開け、
だらしなく舌を出しながら絶叫していくと
助けを求めるようにピエロ男を呼んでいき・・・
「フヒヒッ、我慢してヨ。これは人間を捨てボクの器となる為に必要な事なんだ♪
キミ自身を消去してボクがピエローナとして生まれ変わる為に♪」
ピエロ男は本性をさらけ出し、ピエローナを利用していたことを明かしていきます。
「そ、んな・・・・・」
苦しみながら裏切られた絶望に打ちひしがれるピエローナ。
「んぁああああっ、胸がぁ!痛っつ、膨らんでイクっ!」
注ぎ込まれる魔の力の影響で急激におっぱいが膨らみ、超爆乳になっていくと
痙攣と共に黒い母乳をまき散らし、どんどんあえぎ声へと変わっていき・・・
禍々しいオーラが全身にまとわりついていきます。
「肉体が魔に順応したみたいだネ♪さ、さぁ、いよいよだ・・・・・
!?ど、どういう事だ?この女のココロを消去出来ない!?」
順調通り進んだはずの肉体移転儀式にトラブルが起こり、驚き慌てふためくピエロ男。
「フフフ・・・・・ご苦労様ねピエロ男」
ゴム臭いにおいと共に現れたラバーレディは利用されていたフリをして
逆に仕掛けていたこと自慢げに語っていくと
「さて人間。全部聞いていたでしょう?道化に利用されるか、
それとも逆に利用するか・・・・・どうする?
道化を利用するのならお前のココロを残したまま私が新たな魔へとお前を変えてあげる」
淫猥な笑みを浮かべ、ピエローナを魔への誘惑をささやいていき・・・
コクンと頷いたピエローナを見て、妖しく目を光らせ、
断末魔を上げるピエロ男にトドメをさしていきます。
「生まれなさい、新たなる魔のモノよ!」
ピエロ男の魔の力を一気にピエローナに注ぎ込んでいくラバーレディ。
「ンォオオオオオオオオオオッ!!」
ピエローナは獣のように大きな声で悶えていくと
「・・・・・ンヒヒッ♥」
肥大化した乳房、尖った耳、全身をキツく締め付ける卑猥なラバースーツ。
ピエロを模した化粧に笑麗奈の肌で作られた仮面。
不気味さと妖艶さを兼ね備えた姿をあらわにしていき・・・
徐々に魔のモノへと改造されながら、悪堕ちしていく笑麗奈の姿は必見です!!
(※悪堕ちしてからのレズシーンはありません)
公衆便所に連れ込んだ女性をふたなりゴムチ〇ポで犯していくラバーレディ
笑麗奈にピエロ男のペンダントを手渡し、眼光催眠をかけていきます
ピエロ男の異空間へ連れ去られる笑麗奈
犯されているのに感じてしまい、魔のザーメンを注ぎ込まれていき・・・
全身ピエロタイツに包み込まれ、快感にトロけていきます
青白い肌へと変化し、ピエローナになる笑麗奈
ピエロ男のペンダントを胸部に食い込まされ、アへ顔で悶えながらどんどん魔に浸食されていき・・・
ラバーレディによって完全な怪人へと堕ちていきます
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