エロマンガ　正義の迅雷サンダークロウ ～悪の姉妹の妹へと堕ちるヒーロー～　のご紹介です。

＜内容＞

正義のヒーローとして悪の組織アビガスと戦っていたサンダークロウ。
幹部の4姉妹「イビルセイレーン」に敗北を喫する。
『ちょうどよかった、もうひとり妹が欲しいと思っていたのです….♪』
彼女たちの気まぐれにより、敗北したサンダークロウは
彼女たちと同じ姿の少女・イビルハニーへと変えられてしまう。
どんな姿にされても正義の心は失わない！誰がお前たちの仲間になんて…！
そう強く思っていたはずが、無意識に街を破壊し、人々を襲う自分。
呆然とするイビルハニーの前にイビルセイレーンたちが現れ、
四姉妹で快楽を味あわせながら完全に悪へと染めていく・・・！

「ふふっ、もう力でも私たちに勝てなくなっちゃたわねぇ・・・♪」

「ハニーちゃんの二の腕ぷにぷに～♪」「あんなに背高かったのにちっちゃ～い♪」

イビルハニーの体を捕まえていくイビルミント、イビルピーチ、イビルローズたち。

二の腕や頬をプニプニとつつき、可愛らしくなった姿を言葉責めしていくと

「くそおっ・・・やめろ・・・！」

イビルハニーは腕力で敵わないとわかりつつも、悔しさと惨めさに抵抗していきます。

「いい加減子供じみた駄々はやめて・・・大人しく私達の妹になりなさい？」

ハニーのアゴをクイっと持ち上げながら妹になるよう迫っていく長女・イビルシアン。

「断る・・・！たとえどんな姿にされても、俺は正義の迅雷サンダークロー・・・んむぅ！？」

ハニーは強い口調で自分は正義のヒーローだと主張しようとするも

イビルシアンに強引にキスをされていき・・・

「なっ・・・なんだ・・・・・。何かが俺の中に・・・入ってきて・・・！！」

舌をねじ込まれたと同時に闇の力を口移しされていきます。

「は・・・・・あああっ・・・・・！」

体をゾクゾクさせながらおっぱいとお尻が大きくなっていくハニー。

「ねぇねぇ！あなたってなんてヒーローなんだったっけ？」

イビルピーチは挑発するようにあえて名前を尋ねていくと

「わっ・・・わたしは・・・イビルセイレーンの末娘、イビルハニー・・・えっ！？」

ハニーは無意識にイビルハニーであることを宣言し、驚いていき・・・

乳首をいじられ、オマ○コをいじられ、堕落の言葉をささやかれ、

徐々に絶望と快楽に堕ちていくイビルハニーの姿は必見です！！

イビルハニーに変えられていくサンダークロウ

イビルセイレーン姉妹たちに捕らえられ、弄ばれていき・・・

イビルシアンにディープキスされ、闇の力を注がれていきます

おっぱいやお尻が大きくなり、無意識に妹であることを認めていくイビルハニー

頭をさすられ、あまりの気持ちよさにトロ顔になっていき・・・

絶望と快楽に飲まれ、徐々に理性を失っていきます

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正義の迅雷サンダークロウ 〜悪の姉妹の妹へと堕ちるヒーロー〜