鬼畜真実絶望と淫紋触手レズ中出しでアへ狂いながら触手魔女へと悪堕ちしていくエルフ姫・・・
エロマンガ エルフ触手陵●~触手の魔女とエルフ姫編~ のご紹介です。
<内容>
―魔女は言った。「3日間耐えたらこれ以上手を出さない」―
「白の森」の王女・フィリーネとそのメイド兼護衛のベルタ。
平穏な日々を過ごす彼女達の元に、轟音と共に触手を従え現れたのは…
「触手の魔女」ダークエルフのアルベルタだった。
焼き尽くされる森と、触手に犯されるベルタを目の当たりにしたフィリーネは叫ぶ。
「わ…分かりました…だから…だからもうやめてぇぇぇ!!!」
そして魔女はフィリーネの持つ膨大な魔力を得るために、ある条件を出した。
「3日間触手の凌辱に耐えられたらメイドも民も解放する」と。
わずかな希望をかけて、その条件を飲んだフィリーネは地下牢で
彼女が召喚した触手に徹底的に犯されることに・・・。
1日目。
電マのように震える触手による絶頂+媚薬ザーメン。
トラウマのある巨大触手に丸呑みされ、触手内で処女喪失。
2日目
両親の目の前で両穴イボイボ触手焦らし。
催眠洗脳されたベルタとの双頭触手レズ。
3日目
エルフの民の前で恥辱淫紋搾乳触手。
悪堕ちしたベルタの触手レズ中出し。
4日目
触手凌辱に狂いながらわずなか理性でエルフの民たちの解放を訴えるベルタだったが・・・
アルベルタに絶望に突き落とされながら下僕へと変えられていく・・・!
「私とこのメイドを見て、なぁーんにも気付かないのかい?よぉーく見てごらん」
ニヤニヤしながら触手で犯してくるベルタをじっと見るように促すアルベルタ。
「ーーーえ?・・・え・・・?な・・・なに・・・・・?ベルタの姿がどんどん歪んでーーー。
う・・・う・・・そ・・・・ベル・・・タ・・・・・・」
どんどんベルタの姿が歪み、なんとアルベルタになっていく現実。
フィリーネは虚ろな瞳で涙を流し、衝撃的過ぎる事実にショックを受けていると
「ざんねーん♥ベルタなんて最初からこの世にいないのさぁ♥」
アルベルタはいじめっ娘が種明かしするようにあざ笑い、すべて演技だったことを伝えたいき・・・
「い・・・いや・・・そんなの嘘・・・嘘よ・・・いやああああっ!!!」
口うるさくても自分のことを第一に考えてくれたベルタ。ずっと優しく見守ってくれていたベルタ。
すべてが嘘だということを受け入れきれず、一気に理性を失い始めていきます。
「ひぎぃっん♥はっ♥あっ♥そこっ♥ああっ♥イイ・・・っ♥」
ハート目アへ顔で快楽に溺れるフィリーネ。
「あはははははっ!!いいねいいねぇ!最っ高に愚かだよ姫様ァ♥
気に入った!!姫様あんたを私の下僕にしてあげるよ♥」
壊れたフィリーネの姿を気に入りったアルベルタは
自身の魔力を濃縮した大量のザーメンを中出ししていくと
「触手ち〇ぽ気持ちイイイっ♥♥♥あっあっあっ♥♥あはああっ♥
イグイグイグイグっ♥いぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
フィリーネはあえぎ狂いながら絶頂していき・・・
「フフ・・・イイ子だね♥おはよう♥触手の魔女フィリーネ♥」
「はぁい・・・アルベルタ様ぁ・・・♥♥♥」
触手の魔女へと悪堕ちし、アルベルタが操る触手姦に歓喜していくフィリーネの姿は必見です!!
ベルタを人質に取られ、アルベルタの出現に驚くフィリーネ
3日間の触手調教に耐えようとするも
両親の目の前で両穴を犯され、メス顔で感じまくっていきます
触手悪堕ちしたベルタに犯されるフィリーネ
アルベルタに絶望の真実を告げられて理性が崩壊し、魔力ザーメン中出しされていき・・・
触手の魔女へと悪堕ちしていきます
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