ふたなり触手悪堕ちした後輩たちに輪姦されてアへり、堕落誘惑で連鎖堕ちしていく戦隊ヒロイン・・・
エロマンガ 特務戦隊カラフル・フォース 第4話 のご紹介です。
<内容>
触手生命体テンタクルスに捕らえられた
特務戦隊カラフルフォース救助のため、
敵基地に乗り込んだ最強の戦士、フォース・ホワイト。
なんとかブルーとイエローの二人を
助け出そうとするものの二人は既に敵の手に堕ちており、
デモンブルー、デモンイエローとして
ホワイトの前に立ちふさがることに。
油断したところを圧倒され、捕まってしまうホワイト。
ふたなり化した2人のデカチ〇ポでイラマチオや二穴ファック、
全身への触手陵凌辱によって身も心も穢されていく・・・!
「ブルー、イエロー!大丈夫?二人とも」
触手によって拘束されていたブルーとイエローを解放していくホワイト。
「ゆ・・・ユキさん!」
目を覚ました2人はホワイトにレッドの単独脱出、敵の想像以上の強さを伝えていくと
「けど薄情ですよねー。倫ちゃん(レッド)。まったく私たちに気づいていないなんてー」
「ハハハ、そう責めるな」
ホワイトは面白おかしくレッドを責めるイエローに笑いながらなだめていくも・・・
急な悪寒を感じ、後ろから襲い掛かる触手の攻撃を危機一髪回避していきます。
「あははは♥ホントに油断しないんだぁ」
「さっすが『最強』フォースホワイト」
褐色の肌、触手のように長い舌、悪魔のような瞳、
頭に生えた角、卑猥にデカ勃起している乳首・・・。
テンタクルスと化した姿をあらわにしていくデモンブルーとデモンイエロー。
「テンタクルス・・・誘いこまれたの?まさか二人の偽物とはね・・・ッ!」
ホワイトは意外な罠に驚きながら身構えていくと
「あははっ。誘い込んだってのは正解だけどね」
「偽物ってのは外れだよユキさぁん」
「私たち・・・テンタクルスにしてもらったの♥」
2人はウットリした表情で生まれ変わったのだと告げていき・・・
「ば・・・バカな・・・そんなことが・・・。!?」
ホワイトはショックを受けている間に、2人の高速腹パンを喰らって気絶してしまいます。
「ふふふ♥すごいすごい。私たちユキさんを舐めまわしてるぅ」
「あぁん♥コレがユキさんの味ぃ♥興奮しちゃうぅ・・・♥」
尊敬していた先輩の巨乳、オマ〇コ、クリトリスを
堪能するように舐め回していくデモンブルーたち。
「しょ・・・正気に戻って二人とも。なにをするつもりなの・・・」
ユキは恥ずかしそうに顔を赤らめながら正気に戻るよう訴えていくと
「ふふ・・・正気ですよ」
「ユキさんが私たちテンタクルスを殺したから、また補充しないと、なんですね」
「だからいっぱい、交尾しましょうね♥」
2人は濡れたオマ〇コをグチュグチュいじって、巨大なふたなりチ〇ポを生やしていき・・・
「な・・・。は・・・?(そんな・・・二人にあんなモノが)」
ホワイトは女体に似つかわしくないグロテスクで、卑猥な肉棒に驚愕していきます。
「(こんなのっユリちゃん(司令)とのセックスでも経験ない・・・。
コレがテンタクルスのーーーおチ〇ポ・・・・・・)」
「やっぱりユキさんも、チ〇ポ・・・欲しいんですね♥」
「司令を犯して、孕まされるもんね♥」
「(ダメよ・・・。何考えてるの。私は誓ったの。みんなを・・・無事に連れて帰るって。
あれ・・・でも・・・・・二人は無事だし・・・。
私・・・だって・・・だったら・・・だったらーーー)」
口を2本のデカチ〇ポで串刺しにされ、両穴を犯されてアへり、
恋人である司令との背徳交尾をささやかれ、連鎖堕ちしていくホワイトの姿は必見です!!
ブルーとイエローを発見し、急いで救助するホワイト
テンタクルスに堕ちていた2人が正体をあらわにしていき・・・
ふたなりチ〇ポと触手で徹底的に輪姦され、アへ絶頂していきます
堕落誘惑に屈し、連鎖堕ちしていくホワイト
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