過信家ヒロインが悪女の堕落誘惑で心の弱さを付け込まれ、悪堕ち洗脳されていく・・・

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エロマンガ 貞操戦隊ヴァジナカラーズ 第五話 のご紹介です。

 

<内容>

純潔の処女だけが持つヴァジナという特殊な力……
その数いる乙女の中から選ばれた5人だけが誇り高き貞操戦隊ヴァジナカラーズとなれるのだ。

悪の組織「黒きダイヤ」によって洗脳されどんどん取り込まれていくヴァジナ隊員たち。
ヴァジナパープルのシオンは嫉妬と力への渇望の感情を利用され
ヴァジナブルーのアオイは屈服快感に目覚めさせられ、
黒きダイヤの幹部・クロエのふたなり黒チ○ポによって淫紋を刻まれ、
ヴァジナグリーンのミドリコは唯一心を許していたシオンとの堕落セックスに身を委ね、
それぞれ黒きダイヤへと連鎖堕ちしていく。

さらにWSA最高司令官のアカネまで捕らえられてしまい、残るヴァジナカラーズは二人だけ。
元ヴァジナイエローのヨミと作戦会議しているところに、
黒きダイヤに堕ちたブラックヴァジナグリーンが
精神を乗っ取った一般隊員を通じ、アカネの命をエサに脅迫し、アジトに来るよう挑発する。
ヴァジナレッド・アカリとヴァジナイエロー・キリノは
ヨミの制止を振り切り転送装置を使って乗り込むが・・・。

どんな相手でも一撃で倒すほどの強力な電撃を操るキリノは
絶対的な自信を持っていた。自分が一番強いと。
目の前に現れたブラックパープルのシオンをあなどり、力を過信してしまい、
隙をつかれてあっという間に腹パンチを加えられ、倒れてしまう。
それでも立ち上がろうとするキリノはシオンの股で首を絞められ、無様にお漏らし失神。
液体カプセルへと入れられ、心の奥底にあるコンプレックスに捉われながら改造悪堕ちしていく・・・!

 

「ガッ!アガァッ!!」

淫紋を光らせ、目と身体を変色させ、獣のように四つん這いになって声を上げるヴァジナ隊員。

「(な・・・なに・・・・・?獣みたいな姿に変わって・・・)」

キ隣の液体カプセルから見つめていたキリノは

あまりのおぞましさに冷や汗をかいていると

「さあキリノ。次はあなたの番よ」

黒きダイヤの幹部・ミコクは怯えるキリノをあおりながら装置のスイッチを押していき・・・

「ひぎぃッ!!」

キリノはカプセルの下から伸びてきた機械バイブを両穴に突っ込まれ、

強烈な刺激に悶え声を出していきます。

「(いやッ!何か体内に流れ込んでくるッ!!)」

黒き遺伝子を注入され、どんどん膨らんでいくお腹に

張り裂けそうな苦しみを味わうキリノ。

先ほどのヴァジナ隊員のように化け物に変えられると恐怖していると

走馬燈のように幼少期から強すぎる能力を恐れられたこと、両親さえ怯えていたこと、

見下すことで自分の存在意義を感じていたこと、シオンに敗北したことでへし折られたこと。

などが頭の中をグルグル駆け回っていき・・・

「(わたしはただ寂しかっただけ・・・・・。誰かに受け入れてほしかっただけなんだ・・・)」

どんどん弱気になり、救いを求めるように涙を浮かべていきます。

「大丈夫よキリノ・・・・・。私があなたを受け入れてあげる」

精神の中で突如現れ、優しく声をかけながら両手でキリノの顔を包み込むミオリ。

「(受け入れてくれる・・・・・?ミオリさんが・・・・・?)」

キリノは衝撃を受けたようにポカーンとしていると

「あなたは私にすべてを捧げ従っていればいい。

あなたの価値はちゃんと私が決めてあげるから・・・・・」

ミオリはキリノを抱き寄せ、甘い堕落の言葉をささやいていき・・・

キリノは心が満たされていく感覚に捉われ、黒き遺伝子が身体を侵食していきます。

「(あぁ・・・・・これがわたしの新しいすがた・・・・・。

こんな満たされた幸せな気持ち初めて・・・・・)」

白い髪、オデコとお腹に浮かび上がる淫紋、黒レオタード、

新たに生えた蜂のような羽と触覚、変色した瞳と身体。

黒きダイヤの一員として生まれ変わっていくキリノの姿は必見です!!

 

 

悪堕ちしたシオンに自信満々に語っていくキリノ

過信家ヒロイン 戦闘

あっさりシオンに敗れ、股締めでお漏らし失神させられていき・・・

過信家ヒロイン 悪堕ち洗脳

気を失っているところをシオンのふたなり黒チ〇ポで処女を奪われていきます

過信家ヒロイン 悪堕ち洗脳

隣の液体カプセルでヴァジナ隊員が、黒き魔獣へと堕ちていく姿を見せつけられるキリノ

過信家ヒロイン 悪堕ち洗脳

走馬燈のように自身の過去を振り返り、弱気になっているところをミオリの精神体に堕落誘惑されていき・・・

過信家ヒロイン 悪堕ち洗脳 堕落誘惑

心を満たされ、悪堕ちしていきます

過信家ヒロイン 悪堕ち洗脳 堕落誘惑

 

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貞操戦隊ヴァジナカラーズ 第五話

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