悪堕ちした仲間の堕落誘惑と悪女のふたなりチ○ポで淫紋連鎖堕ちしていくヒロイン・・・
エロマンガ 貞操戦隊ヴァジナカラーズ 第四話 のご紹介です。
<内容>
純潔の処女だけが持つヴァジナという特殊な力……
その数いる乙女の中から選ばれた5人だけが誇り高き貞操戦隊ヴァジナカラーズとなれるのだ。
悪の組織「黒きダイヤ」によって洗脳されどんどん取り込まれていくヴァジナ隊員たち。
ヴァジナパープルのシオンは嫉妬と力への渇望の感情を利用され
ヴァジナブルーのアオイは屈服快感に目覚めさせられ、
黒きダイヤの幹部・クロエのふたなり黒チ○ポによって淫紋を刻まれ、悪堕ちしてしまう。
左目の力によって人の心の中を覗くことができるヴァジナグリーン・ミドリコ。
幼少の頃から気味悪がれ、一部の仲間から嫌悪を示される中
唯一シオンだけが自分のことを誉め、受け入れてくれていた。
洗脳されたヴァジナホワイトを元に戻したミドリコは
新たに洗脳された隊員を捜索する中、転送装置によって黒きダイヤのアジトへ移動。
そこに黒きダイヤの戦士となったシオンが現れる。
ショックを受けると共に、彼女を元に戻そうと左目の力を使って
彼女の心の深層に入り込み、磔で拘束されたシオンを発見するも・・・
謎の邪悪な思念によって邪魔をされてしまう。
意識を戻したミドリコはクロエによって左目を塞がれてしまい、
アオイの力を吸収したシオンの一撃で倒されてしまう。
もはや戦う力のないミドリコに
シオンは彼女が持っている『敬愛感情』を利用し始めていく・・・!
「・・・・・・・」
しばらくミドリコを無言のままじっと見つめ、突如変身を解いていくシオン。
「シオン?なんで変身解除を・・・・・」
ミドリコは敵意むき出しだった彼女の謎の行動に混乱していると
「わたしはこれ以上、ミドリコ先輩と戦いたくない。傷つけたくないんです。
だって・・・・・・、わたしずっと気づいていたから・・・・・ミドリコ先輩の気持ち・・・・」
シオンはゆっくりと近づき、力なく座り込んでいるミドリコの顔を優しく手で包んでいき・・・
姉のように見守ってくれたことに感謝しながらずっと一緒にいたいと告げ、抱擁していきます。
「(本当に・・・・・?本当にシオンはわたしのことを・・・・・?
左目の能力が・・・・・人の心を見ることができなくなって初めてわかった・・・。
わたしはこんなにも弱い存在だったなんて・・・・・)」
ただうれしさと彼女の気持ちに応えたい一心で変身解除していくミドリコ。
「それでいいんです。ミドリコ先輩。さあ、クロエ様にヴァジナベルトを捧げてください」
シオンは呆然とするミドリコに後ろから抱きつきながら甘くささやいていくと
ミドリコは仲間を裏切る背徳感を覚えつつも、言われるがままベルトカードを差し出していき・・・
「ようこそ、黒きダイヤへ。歓迎するわミドリコ」
クロエはミドリコの身体を黒い物体に拘束していきます。
クロエにふたなり黒チ○ポでアナル処女を奪われ、シオンにレズられ、
快楽に身を委ねて連鎖堕ちしていくミドリコの姿は必見です!!
黒きダイヤに洗脳されたヴァジナホワイトに左目の力を使って相手の心の中に潜入していくミドリコ
悪堕ちしたシオンが目の前に現れていき・・・
心の中で捕らわれているシオンを助けようとするも、邪悪な思念に拘束されていきます
あえて変身を解き、ミドリコが隠し持つ敬愛感情を利用していくシオン
ミドリコはクロエのふたなり黒チ○ポでアナルを犯され、背徳快楽に溺れていき・・・
黒きダイヤの戦士へと堕ちていきます
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https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_161520/yurikichi-004
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