電脳世界で邪悪な悪堕ち女体化させられ、マゾ生体パーツとしてイキ狂い続ける主人公・・・

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エロマンガ 囚われたアナタが人外女体化してエネルギーを吸われつづけるまんが-ハンテンオルタナティヴ- のご紹介です。

 

<内容>

完全なる電脳の支配者となるためのエネルギーを求める冷酷なる機械の女王。
彼女のサポートAI『オルタナ』は女王に捧げる
新たな生体コアの核となる人物を探していた。
現実世界に向かず、ひたすらVR空間で美少女となって
過ごすことに生きがいを感じていた主人公(アナタ)がターゲットに。

いつものように美少女アバターとなった主人公は
オルタナに禍々しい電脳空間『ネガ・スペース』へと誘われる。
そこは被験者がイキ壊れるほど犯され、生体エネルギーを生産するという
あまりに危険で魅力的なモノだった。

オマ〇コに触手バイブをぶち込まれ、ガスマスク触手でザーメン臭を嗅がされ、
耳から侵入したヘッドセット触手に脳内をいじられる。
機械音から流れる無慈悲な改造進捗状況。怖いのにどんどん気持ち良くなる身体。
薄い赤紫色がかかった白髪、悪魔の瞳、青白い肌、
おっぱいとオマ〇コを卑猥に強調する薄黒のラバーボンテージ・・・。
オルタナと同じ、異形の姿へと改造された主人公は
完成された生体ユニットとになるための調教を受けていく・・・!

 

「ねえ・・・本当にまだ・・・やるの?」

改造を終えたばかりの余韻で、涙目で息をフーフー切しながら尋ねる主人公。

「当然です。女体化とオルタナティブ化は完了しましたが、

キミはまだまだ生体ユニットとしては未完成すぎますし」

オルタナは冷めた表情で当たり前と言い張っていくと

紫色の乳首をキュッとつまんでもっとイキ狂いを求めていき・・・

「んあ”♥」

主人公は大きく口を開けながら敏感に反応していきます。

「かわいい女の子がいつまでも『僕』なんて言ったら変でしょう?

それから恥じらいと可憐さももっと必要・・・」

主人公とオデコ同士をくっつけ、女口調のプログラムをインストールさせるオルタナ。

「えっ、あ・・・やだ・・・なんか急に恥ずかしいよぉ!

そっそれにぃ、なんだかオマタがきゅんきゅんぞくぞくするぅ!?」

主人公は顔を赤紫色にして恥ずかしがり、オマ〇コが急に疼き始めていくと

「フフ、とぉっても可愛くなりましたね。じゃあもっともっとイイモノ、

インストールしてあげる♥」

淫猥な笑みを浮かべたオルタナはいやらしく舌を主人公の口に入れ、

ネットリ絡めながらチ〇ポ大好きプログラムをインストールをさせていき・・・

主人公についていたチ〇ポを触手化させて見せつけ、背徳感をあおっていきます。

「(やだっ・・・そんな。自分のチ〇コに犯されるなんてそんなの・・・そんなのぉ・・・!

きっ・・・気持ちいいいい!?なんで・・・なんで、こんなっわたし・・・ああ♥)」

嫌悪感しかない元自分の触手チ〇ポに挿入された途端、

強烈な快楽電流が全身を駆け巡り、アヘっていく主人公。

「・・・理解しましたか。あなたの感情なんて私がどうとでもできると言うこと・・・。

さぁ、言いなさい。『もっと犯し狂わせてエネルギーを搾取してください』と」

オルタナは主人公に密着し、あえぎ狂う彼女に破滅快楽誘惑していき・・・

「ワタシは生体コア・・・・。犯さレまくっテ、キモチよくなっテ、セイタイエネルギーヲ

生成するコトですうウう♥」

絶頂禁止にさせられ、壊れるほど蓄積される快楽に耐え切れず、

超爆乳化&肌黒化しながらマゾ生体エネルギーになることを誓っていく主人公の姿は必見です!!

 

 

触手バイブをオマ〇コに突っ込まれ、ガスマスク触手でザーメン臭を嗅がされる美少女アバター主人公

電脳世界 悪堕ち女体化 マゾ生体パーツ 主人公

脳に侵入した触手プラグによって脳を改造され、徐々に邪悪で卑猥な身体へと変えられていき・・・

電脳世界 悪堕ち女体化 マゾ生体パーツ 主人公

オルタナと同じ姿となり、女口調や羞恥興奮プログラムをインストールされます

電脳世界 悪堕ち女体化 マゾ生体パーツ 主人公

オルタナに破滅マゾ快楽誘惑されていく主人公

電脳世界 悪堕ち女体化 マゾ生体パーツ 主人公

壊れるほどの快楽を味あわされながら、どんどん身体を変えられ、絶頂禁止までさせられ、そして・・・

電脳世界 悪堕ち女体化 マゾ生体パーツ 主人公

 

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囚われたアナタが人外女体化してエネルギーを吸われつづけるまんが-ハンテンオルタナティヴ-

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