ド変態女怪人へと堕ちた元魔法少女が、現役魔法少女を媚薬唾液とネットリレズ責めに溺れさせていく・・・
エロマンガ 魔法少女VS怪人ド変態女2 のご紹介です。
<内容>
【悪堕ちした超ド変態魔法少女(処女) × 新人魔法少女とのねっとり百合プレイ】
華麗な技を操り、日々悪の怪人と戦う 若く可憐な彼女たちを、人々は「魔法少女」と呼び称えた。
魔法少女であるための条件はひとつ、「処女である事」
当シリーズの初代ヒロインである魔法少女「ピュア・リボン」
数々のエロピンチに見舞われながらも、持ち前の正義感と穢れのない純粋な心で立ち向かい
数多の怪人を倒してきた彼女。
そんな彼女も過去にある怪人との戦いに敗れ、拉致、拘束、監禁、洗脳、さらには改造手術までも施されてしまった。
純粋だったころの面影は消え去り、怪人化してしまった姿がそこにはある。その名も「怪人ド変態女」
しかし、その変態ぶりとは裏腹に、未だ処女を失ってはいない。
有り余る性欲を持て余す彼女。
もはやオ○ニーでも満足できず、自身の部下の戦闘員に命令するのだった。
「私を犯しなさい」
オナホのように輪姦され、中出し便器にされる怪人ド変態女。
それでも満足できない彼女は新人魔法少女に目を付けた。
コードネーム「ミント・ストロベリー」
新人魔法少女のミント・ストロベリーは動きを封じられ、怪人ド変態女の餌食となってしまう。
大勢の戦闘員たちが見守るなか、繰り広げられる濃厚な百合プレイ。
二人の体と体がねっとりと絡み合っていく・・・!
「・・・魔法少女?私が?ウフフフフ♥なにそれ?面白い冗談ねえ」
ミント・ストロベリーにおっぱい同士をくっつけ、淫猥な笑みを浮かべる怪人ド変態女。
自身が洗脳されたこと、元魔法少女であることを指摘され、まったく信じずにバカにしていくと
「あれは・・・私が魔法少女になる前のこと。普通の学生だった私を
魔法少女のあなたは・・・自分の身を挺して私を助けてくれた!」
ミント・ストロベリーは真剣な眼差しで過去に助けられたことを話していくも・・・
「んんっっ♥」
「んむっっ!?(・・・ちょ!そんな!一体何を!?)」
言葉を遮られるように、いきなりディープキスをされていきます。
「嘘はよくないわぁ、子猫ちゃん♥どうだったキスの味は?初めてだったんじゃない?」
ゆっくりと口から離れ、いやらしく唾液の糸を伸ばしていく怪人ド変態女。
「な・・・なんですかこれ・・・力が入らない・・・。
た、立っていられない・・・い、一体何を・・・?」
ミント・ストロベリーは初キスを奪われたショックと同時に、体の力が抜ける違和感に驚いていくと
「ウフフフフ♥私の体液はねえ、特別性なの♥あなたはもう全身が性感帯♥
ちょっと触れただけでイってしまうほどね」
怪人ド変態女は自身の唾液が媚薬成分だとうれしそうに告げていき・・・
ミント・ストロベリーの身体をお尻から持ち上げていきます。
「い、嫌です!触らないで!体が・・・変なんです!
ひ、ひいっ!こ、この感覚は一体!?触られただけで電気が走るような!」
パンツ尻を突き出した状態の恥ずかしさと、痺れるような快感にパニックになっていくミント・ストロベリー。
「ウフフフフ♥可愛い反応♥エッチな快感を知らないのね。
いいわ。ゆっくりたっぷり教えてあげる♥」
怪人ド変態女はだらしなく舌を出し、息をハァハァ切らしながら興奮していくと
プリ尻をムニュウウと揉んで堪能していき・・・
ミント・ストロベリーを戦闘員たちが見ている前で、強制貝合わせや、
羞恥手マンで快楽に溺れさせていく怪人ド変態女の姿は見ものです!!
部下の戦闘員たちにオナホに輪姦され、歓喜していく怪人ド変態女
街を荒らす戦闘員たちに立ち向かっていく魔法少女ミント・ストロベリー
ミント・ストロベリーの説得を遮るようにディープキスしていく怪人ド変態女
媚薬唾液で強制発情状態にさせ、パンツ尻を持ち上げて興奮していき・・・
戦闘員たちが見ている前で貝合わせし、羞恥と快楽に溺れさせていきます
ダウンロードはコチラ
Your Message