エロマンガ　封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～　のご紹介です。

＜内容＞

始まりは20年前。
退魔巫女の玖条詩織(くじょうしおり)はかつてないほど強大な悪霊と対峙していた。
戦いの中で己の力では悪霊を祓うことはできないと悟った詩織は、
奥の手である封印術を使いどうにか悪霊の魂を自身の肉体に封じ込めることに成功する。

そして月日は流れ現在。
退魔巫女を引退した詩織はふたりの娘・美穂と円華を持つ母親となり、平穏で幸せな日々を送っていた。
しかしある日、その平穏は思わぬ形で崩れ去ることになる。

20年の時を経て再び目覚める悪意。
積年の恨みを晴らさんとする悪霊は、
内部に潜んでいた円華の身体を快楽で蝕み、乗っ取る。
魔の手は美穂にも及び、口移しで邪気を注ぎ込み、憑依。
そして洗脳した二人を使い、詩織をレズの快楽で弄びながら完全支配していく・・・！

美穂　円華(まどか)

「このおぞましい邪気・・・！まさかあなた・・・！」

ほくそ笑みながら邪気を放つ美穂に嫌な予感がよぎる詩織。

「ああ、20年前は世話になったな！あの時の屈辱・・・。

俺は一日たりとも忘れはしなかったぞ！」

美穂(中身は悪霊)は恨み節を語り、巨大な邪気を放つも

詩織は退魔装束へと変身して邪気を打ち消していき・・・

「くっ！円華下がってて！お母さんが美穂からあいつを払うから！」

「ありがとうお母さん・・・・・隙だらけだね」

「くっ！円華・・・！まさかあなたも！？」

円華は邪悪な笑顔で後ろから守ろうとしてくれている

詩織の爆乳を掴み、霊力を打ち消していきます。

「さて、役者は揃ったことだし目的を果たすとしよう」

邪悪なオーラを包み込んだ左手をかざし、

詩織に浴びせて美少女時代の姿に変化させながら憑依していく美穂(悪霊)。

「(若返った気分はどうだ小娘？お前のカラダを完全に乗っ取り、

絶大な存在として俺は生まれ変わるのだ！)」

「ふざけないで！！誰があなたなんかに乗っ取られるもんですか！」

詩織は脳内で語られる悪霊の乗っ取り画策を聞かされ、気丈に反抗していくも

「(くくく、さすがは退魔巫女・・・。だが気づかないのか？お前はとうに・・・)」

「負けたんだよお母さん♥」

洗脳された美穂が見下した表情で詩織の巫女装束をはだけさせていき・・・

「あっ！やっ！美穂・・・！やめなさっ・・・！んんっ！円華・・・！だめ・・・！」

「ああ・・・お母さんのおっぱいとっても甘い・・・」

「何？ココを濡らしちゃって・・・本当に私たちを助ける気ある？」

円華と共に乳首や首筋を舐め、濡れてヒクついたオマ〇コをあざ笑っていきます。

「ほらお赤さん・・・イッちゃえ・・・早くイッちゃえ・・・」

「いけ・・・イケ・・・イッてしまえ・・・・・！」

「うあっ・・・！あっ・・あぁ・・・あ”あア”ッ！！あはああああああ～～～ッ♥♥」

娘たちの堕落誘惑をささやかれながら乳首、クリトリス、オマ〇コを同時に責められて背徳絶頂し、

完全に悪霊に身体を乗っ取られて悪堕ちし、

さらに娘たちと触手レズ乱交で連鎖悪堕ちさせていく姿は必見です！！

オナニー絶頂と共に悪霊に身体を乗っ取られる円華

美穂にキスし、邪気を流し込んで乗り移っていき・・・

洗脳した美穂と円華を使い、詩織をレズらせていきます

堕落誘惑されながらイカされていく詩織

悪霊に乗っ取られて悪堕ちし、そして・・・

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封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜