エロマンガ　淫らな私が人外化して淫神様のしもべになるまんがーシロハダのサソイー　のご紹介です。

＜内容＞

とある村では、豊穣と幸福を引き換えに、
毎年一人の生贄を淫神・シロクロへとささげていた。
生贄にされた娘は、人ではない姿になり永遠の快楽の中に堕ちていくという。
ほとんどの娘が恐怖と絶望で泣き叫ぶのが普通の中、主人公である少女は
それを羨望の眼差しで見ていた・・・。

そして・・・ついに自分が生贄に選ばれる少女。
高揚と期待で股間を濡らし、シロクロの元へ向かう。
少女の本心に気づいていたシロクロは、彼女に興味を持ち、
胸躍らせながら人外へと変えていくのであった・・・！

「どうじゃ、恐怖が湧いてきたであろう？」

白く光沢のある肌、獣のように長い耳、赤と黒のラバーかかった乳首、黒赤の瞳・・・。

触手に吊るされ、性器を犯され続け、永遠に与えられる快楽・・・。

先に生け贄となった娘の変わり果てた姿を少女に見せ、恐怖をあおるシロクロ。

「いいえ・・・あのような美しい姿になれるなんて。楽しみでしかたがありません・・・。」

少女は顔を赤らめ、淫猥な笑みを抑えながらドキドキして答えていくと

「面白い・・・。実に面白い娘だ・・・。ならば早速、生贄として頂くとしようぞ・・・」

シロクロは少女の反応を大いに気に入り、極太触手を使ってオマ〇コの中に挿入していき・・・

「あっ・・・ああ・・・シロクロ様！痛い・・・ふっ、太すぎますぅ・・・！」

処女喪失と共に膣内の奥に入り込んでいく触手の痛みに、悲痛の声を上げていく少女。

隷従の首輪をつけられ、どんどん血液を吸われていくと

「あっ・・・あれ？あはぁああ♥なんだか・・・また気持ちよくなってきた・・・」

邪淫液を流し込まれ、恐怖が幸福感へと変わり、強烈な快感が流れていき・・・

「お♥おおお♥んっああぁっ♥」

体や髪が白く変わり、肌に光沢が現れ、黒赤の瞳へと変色し、潮吹きしながら絶頂していきます。

「ほう、心を失わなかったか。流石に幼き頃より妾(わらわ)にアこれを抱いておっただけの事はある」

精神破綻せず、自我を保った少女を褒めていくシロクロ。

「ああ・・・。ウレシイ・・・。念願の姿ニなれテ感激でス♥

アリガトウござイまス・・・。シロクロ様ァ♥」

生まれ変わった少女は憧れの人外の身体に歓喜していると

「そうかそうか。ふふッ、喜べ。妾はお前が気に入った。ただの淫肉人形にしておくには惜しい♥

そうじゃ・・・。お前、妾の眷属になるがよい♥」

少女を気に入ったシロクロは、彼女を抱きしめながら、さらなる改造を促していき・・・

新たな触手を伸ばし、少女の額に打ち込んでいきます。

「アッアア！シロクロ様ァ！アッァアアッ！あああッ！

クリトリスがぁ♥チクビ、モ、何カ変デスゥウ！！」

少女は脳姦されながら、乳首がオマ〇コのように変わり、

クリトリスがニョキニョキ生えて増えていき・・・

爆乳化、ニプルファ○ク、極太ふたなりセックス、ラバーマスク改造・・・。

さらなる改造を繰り返され、シロクロの眷属へと堕ちていく少女の姿は必見です！！

触手に両手を拘束され、シロクロに恐怖をあおられるも、淫猥な笑みを浮かべて楽しみにする少女

痛みから強烈な快感へと変わり、髪や体が白く変色、ラバー体質の肌へと変わっていき・・・

気に入られたシロクロにさらなる脳姦改造で、より淫らに、人外に、改造されていきます

本来の姿となったシロクロの極太ふたなりチ〇ポで寵愛を受けていく少女

ラバーマスクに包まれ、そして・・・

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