妖狐の妖気を注がれ、それをエサに吸収攻めする触手で、連続痙攣絶頂していく美少女・・・
エロマンガ 妖狐淫紋奇譚 第1話 のご紹介です。
<内容>
妖狐に不意打ちを仕掛ける妖怪狩り少女・亜矢。
しかし妖狐を切ったのは幻影だった。
三下の相手と瘴気で始末しようとした妖狐は
瘴気を喰らう力に驚き、亜矢が妖怪と人間のハーフだと気づき、興味を抱く。
錬金から作られた触手アルラウネを召喚し、亜矢を拘束して淫紋を刻むと、
淫紋を通じて直接妖気を流し、どんどん子宮奥を火照らせる。
妖気に反応し、過激化する触手の攻め。それを見て弄ぶように妖気を流し続ける妖狐。
亜矢は何度も絶頂を繰り返しながら、妖怪の子種を注ぎ込まれていく・・・!
「(な・・・何これ・・・壷から出てきたと思ったら急に大きく成長して・・・)」
壷から出てきたアルラウネの巨大触手に持ち上げ拘束されていく亜矢。
お尻や股間を中心に触手が這い回り、クリトリスを締め上げられ悶えていると
「先程から下腹に執着してるのが分かるか?」
妖狐はニヤニヤしながら先ほど吸収した妖気に触手が反応していることを説明していき・・・
淫紋をお腹に刻み込んでいきます。
「ひぃ・・・くっ、ぎ・・・っ!(や・・・やだ・・・何これ・・・。
お腹に何か流れ込んでる!熱い・・・どんどんお腹が熱くなって・・・)」
妖気が直接お腹に流し込まれ、どんどんお腹を火照らせ、敏感になっていく亜矢。
それと同時に触手が妖気を求めて何本もオマ○コに殺到挿入されていくと
「あ”ひぃっ♥ふあああ♥♥」
あまりの強烈な快感に身体をのけ反りながら大きくあえいでいき・・・
「どうじゃ?気持ちいいか?」
妖狐は亜矢の姿を楽しみ、さらに弄ぶように妖気を流し込み続けていきます。
「ひいっ!し・・・子宮の中に溜まった・・・妖気ッ!
妖気を触手が吸ってるの、吸ってるのぅ・・・ッ!」
子宮の中まで侵入され、妖気を吸われる刺激に悶え狂う亜矢。
頭が真っ白になる快感に気持ちいいと連呼しながらイッてしまい・・・
淫紋感度上昇、触手妖気吸収、膣内凌辱・・・。
妖狐の鬼畜過ぎる快楽調教に痙攣絶頂を繰り返していく亜矢の姿は見ものです!!
妖狐が召喚したアルラウネに拘束され、淫紋を刻まれていく亜矢
流し込まれた妖気に反応した触手に激しく犯され、痙攣しながらあえいでいき・・・
中出し絶頂していきます
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(小説が13作品、マンガが他5作品含まれています)
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