鬼娘に処女を奪われ、巨大金棒に犯されながら感じてしまい、レズ奴隷に堕ちていく戦姫・・・
エロマンガ 堕落に至る鬼退治 のご紹介です。
<内容>
村娘を攫っていく鬼がいると噂を聞きつけ、退治にやってきた女侍の彩姫。
娘を嬲り、慰みものにするわらべ鬼に激昂し、彩姫は直様斬りかかる。
しかし、あっさりと返り討ちにあってしまい、刀も折られてしまう。
それでも尚抵抗しようとする彩姫に、わらべ鬼は「大人しく犯●れれば娘達を解放する」と提案する。
今の自分では勝ち目がないと判断し、彩姫が条件を飲むと、わらべ鬼は鎧を剥ぎ取り、
胸も性器も執拗に愛撫しはじめる。
なんとか耐えようとする彩姫だが、
恥部に金棒の柄を突っ込まれ、クリトリスもクンニされ、
最後にはわらべ鬼と身体を折り重ねると、貝合せでイってしまう。
すっかりわらべ鬼の与える快楽に堕ちてしまった彩姫は、
他の村娘と一緒にわらべ鬼に奉仕する日々を送るのだった……。
「随分と育った乳房じゃのう。今まで攫(さら)った娘たちに負けておらんぞ」
抵抗できない彩姫の巨乳を後ろから揉んでいくわらべ鬼。
感度を確かめるように舌でネットリ愛撫し、膨らんだ乳首をクリクリいじっていくと
「くっ・・・。っ・・・!!」
彩姫は目と口を頑なに閉じ、声を我慢していき・・・
「いや結構結構。こちらも抵抗してくれたほうがーーー堕とし甲斐(がい)があるからの」
わらべ鬼はニヤニヤしながら彩姫の鎧の股間部分を引き裂き、下半身を露出させていきます。
「っ!!!あ”あ”あああああっ!!!」
自分の処女マ〇コにわらべ鬼の指が容赦なく入り、痛みと刺激で絶叫していく彩姫。
「・・・ん?ああ、なんじゃ。お主初物じゃったのか。くくっ、独り身の侍は辛いのう?」
わらべ鬼はあざ笑いながら指についた血を舐め取っていくと
「・・・だ、黙れ・・・っ!(くそ・・・くそっ!敵の前でこんな醜態を・・・!)」
彩姫は恥ずかしさと悔しさで涙を浮かべながら睨みつけていき・・・
「手淫のたびに泣き叫ばれても興醒めじゃし・・・。優しい儂が拡げてやろうっ!」
わらべ鬼はあおるように満面の笑みで、巨大な金棒を見せつけていきます。
「や・・・やめろ」
これから起こるであろう強烈な凌辱に恐怖し、身体をガタガタと震わせて嫌がる彩姫。
「それ、いくぞ?せえのーーーー!かっかっかっ!」
わらべ鬼は金棒の柄の部分を彩姫のオマ〇コに押し当て、一気に挿入していくと
「あ”あああ”あ”ああっ!!!!」
彩姫はあまりの刺激に顔をのけ反らせて大きくあえいでいき・・・
「お主はもう侍ではない。ただの儂の女じゃ」
「(わたしはーーー・・・いいんだ♥頑張らなくてっ。素直に・・・なって♥
気持ちよくなって♥いいんだっ♥)」
心とは裏腹にどんどん感じてしまい、わらべ鬼の堕落ささやきで一気に堕ち、
メスの顔でトロけまくっていく彩姫の姿は見ものです!!
敗北するも、強気にわらべ鬼を睨みつける彩姫
女たちの解放をほのめかれて抵抗できなくなり、おっぱいを揉まれていき・・・
ディープキスや金棒に犯されて感じしまい・・・
堕落誘惑に屈し、身も心もトロけていきます
ダウンロードはコチラ
お得版はコチラ
(モノクロマンガが他5つ、小説が8つ含まれています)
Your Message