エロマンガ　フェードイン・サキュバス ―サキュバスに身体を乗っ取られ弄ばれる姫騎士物語―　のご紹介です。

＜内容＞

レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。
都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。
事態は収束したかに思われた。

しかし、淫魔は生きていた。
アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。

アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、
部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。
意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂しながら、
ただ屈辱に耐える事しかできなかった。

・キャラクター紹介

アリシア・フォン・レイスヴァイン
レイスヴァイン王国の姫で同国の騎士団長。
とても真面目で堅物、潔癖な性格だが、
騎士としても為政者としても有能で部下や民衆からの信頼は非常に厚い。
その性格のため処女ではあるが、
高貴さを感じさせる美しい顔つきと豊満で柔らかい巨乳が異性を魅了して止まない。

「はあっ、はあっ、んん・・・・・。ちゅっ、ちゅぱぁ・・・・・・」

いきなり団員に抱きつき、ディープキスをしていくアリシア(中身は淫魔)。

「だ、団長いけません。アリシア様っ・・・・・」

団員は興奮しながらも、理性を振り絞ってアシリアにやめるよう訴えるも

「うふぅん・・・・・。こんなにオチ〇ポ硬くして何を言ってるのかしらぁ」

アリシアは団員の股間から勃起チ〇ポを取り出し、妖艶に指摘していき・・・

「おいしそうなオチ〇ポ・・・・・はぁん、ぺろっ！」

ウットリした表情で見つめ、一気に口に咥えこんでいきます。

「ぢゅぱっぢゅっぱ♥ずちゅるるる！ぶちゃあ♥」

真面目だった性格だとは思えない淫乱なフェラでチ〇ポを貪っていくアリシア。

「くぅっ、アリシア様・・・。おおおおっ！おっ・・・・・おおおお・・・・・」

団員は大きくあえぎながらだんだんと声と身体を枯らし、精気を吸われていくと

「うふふっ、ごちそーさま♥」

アリシアは淫猥な笑みを浮かべ、口元についた精液を指で舐め取っていき・・・

「・・・・・はっ！？わ、私はここで何を・・・・・？」

本人の意識が戻り、喉についたザーメンにむせていきます。

「あら、もう起きちゃったの？この身体は私がいただいちゃったわ」

「きっ・・・貴様は昼間の淫魔！うっ・・・・・あっ、ぐっ・・・・・・！」

心の中で響く淫魔の声。それと同時に奪われる身体の自由。

「団長？こんなお時間にどうされましたか！もしや敵が・・・・・」

争うような声に気づいた団員が部屋に入って来ると

淫魔に身体を乗っ取られたアリシアはいやらしく唇を舐めずっていき・・・

いきなり団員に抱きついて押し倒し、巨乳を露出させていきます。

心の叫びも虚しく次々団員たちを誘惑搾精し、

想い人の王子を寝取られていくアリシアの姿は見ものです！！

淫魔にキスされ、身体に憑依されてしまうアリシア

団員を誘惑し、ヂュポヂュポとフェラしていき・・・

本人の意識が戻り、必死に嫌がるも、パイズリフェラしていきます

淫魔に心の中でレズられながらオナニーしていくアリシア

魔の手は想い人である王子にも伸びていき・・・

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フェードイン・サキュバス ―サキュバスに身体を乗っ取られ弄ばれる姫騎士物語―