大好きなパートナーに見えてしまうアルラウネに何度もイカされ、堕落誘惑レズで半同族堕ちしていく格闘娘・・・

公開日:  最終更新日:2023/07/16

エロマンガ 黒に染まる百合 〜格闘娘がアルラウネに眷属堕ちするまで〜 のご紹介です。

 

<内容>

格闘家のユリと魔法使いのミーナ、幼馴染の彼女らは二人で旅をしていた。
ある日、冒険の途中で寄った宿でミーナが高熱で倒れてしまう。
ユリはミーナの治療薬の原料を手に入れるため、行方不明者が続出しているという洞窟へと向かう。

妖しげな芳香が漂う魔窟、その先に待っていたのは人型のアルラウネだった。

「あなたの望みを叶えてアゲル」

 

「あら、ここまでたどり着くなんて珍しい。大体の人間は途中で正気を失ってくれるのだけど。

でもその様子だと、毒はだいぶ回ってるみたいね」

花の広間へとやって来たユリに気づき、ニヤニヤしながら近づいていくアルラウネ。

息をフーッフーッ切らし、多量の汗をかいているユリをあざ笑い、触手を伸ばしていくと

「なっ・・・しまっ・・・!っ~~~~~~!!」

あっという間に拘束され、口まで塞がれた百合は、絶体絶命のピンチに顔を青ざめさせていき・・・

そのまま額(ひたい)に種子を埋め込まれ、未知なる恐怖に怯えていきます。

「大丈夫よ。たくさんキモチよくしてあげるから。・・・キモチよすぎて脳が焼ききれちゃうかもしれないけど♥」

「い”っ・・・い”やああ”あ”あ”♥(なにがっ♥おきてっ♥からだがへんにっ♥)」

アルラウネの遠回しな言い方と共に、脳内から身体全身に快楽電流が走り、絶叫していくユリ。

五感や意識に干渉し、身体を乗っ取るためものだと告げられていくと

「あなたは私の一部になるの♥でも安心して。意識が消える最期の時まで幸せな思いをさせてあげる♥」

アルラウネはうれしそうに『目的』を話しながら乳首をクリクリし、触手でオマ〇コを刺激していき・・・

「んああ♥ア♥ア♥だ、誰が・・・あんたなんかのために・・・っ(あれ・・・?ミーナ・・・?なんで・・・!?)」

ユリは敏感に反応しながら反抗的な態度を取ろうとするも、

だんだんアルラウネの姿がミーナに見えていくことに困惑していきます。

「んむっ♥くちゅ♥ぬぷっ♥ぷちゅっ♥ちゅぬ♥」

大好きだったミーナに濃厚なベロチューをされる背徳感と幸福感に溺れ、自身も舌を絡めていくユリ。

本人じゃないと頭で言い聞かせても、身体が勝手に感じてしまい、あえぎまくっていくと

「やだぁっ♥♥そこっ♥いじっちゃ♥あ”あ”~~~~~♥」

ミーナ(中身はアルラウネ)の手マンに顔をトロけさせ、のけ反りながら痙攣絶頂していき・・・

どんどん頭が真っ白になり、あきらめないと強く誓った心が揺らぎ始めていきます。

「もしあなたが私に協力してくれるなら、意識を残してあげるわ。

あなたの好きな子とももう一度会う事ができるわよ。あなたが望むことを、なんでも叶えてあげる♥」

「(こんなの罠にきまってる。分かりきってることなのに・・・)協力するから、私をミーナに会わせて・・・!」

アルラウネの度重なる堕落誘惑に屈し、協力することを誓い、

アルラウネに半変化させられていくユリの姿は必見です!!

 

 

花の広間でアルラウネと遭遇するユリ

アルラウネ 半同化寄生 堕落誘惑レズ 格闘娘

額に種子を埋め込まれ、脳から身体に快感電流が走り・・・

アルラウネ 半同化寄生 堕落誘惑レズ 格闘娘

アルラウネがミーナに見え、頭の中で偽物だと言い聞かせても身体が勝手に感じてしまいます

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堕落誘惑されながら貝合わせされていくユリ

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ダメだとわかりつつもついに屈してしまい・・・

アルラウネ 半同化寄生 堕落誘惑レズ 格闘娘

 

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黒に染まる百合 〜格闘娘がアルラウネに眷属堕ちするまで〜

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