大好きなパートナーに見えてしまうアルラウネに何度もイカされ、堕落誘惑レズで半同族堕ちしていく格闘娘・・・
エロマンガ 黒に染まる百合 〜格闘娘がアルラウネに眷属堕ちするまで〜 のご紹介です。
<内容>
格闘家のユリと魔法使いのミーナ、幼馴染の彼女らは二人で旅をしていた。
ある日、冒険の途中で寄った宿でミーナが高熱で倒れてしまう。
ユリはミーナの治療薬の原料を手に入れるため、行方不明者が続出しているという洞窟へと向かう。
妖しげな芳香が漂う魔窟、その先に待っていたのは人型のアルラウネだった。
「あなたの望みを叶えてアゲル」
「あら、ここまでたどり着くなんて珍しい。大体の人間は途中で正気を失ってくれるのだけど。
でもその様子だと、毒はだいぶ回ってるみたいね」
花の広間へとやって来たユリに気づき、ニヤニヤしながら近づいていくアルラウネ。
息をフーッフーッ切らし、多量の汗をかいているユリをあざ笑い、触手を伸ばしていくと
「なっ・・・しまっ・・・!っ~~~~~~!!」
あっという間に拘束され、口まで塞がれた百合は、絶体絶命のピンチに顔を青ざめさせていき・・・
そのまま額(ひたい)に種子を埋め込まれ、未知なる恐怖に怯えていきます。
「大丈夫よ。たくさんキモチよくしてあげるから。・・・キモチよすぎて脳が焼ききれちゃうかもしれないけど♥」
「い”っ・・・い”やああ”あ”あ”♥(なにがっ♥おきてっ♥からだがへんにっ♥)」
アルラウネの遠回しな言い方と共に、脳内から身体全身に快楽電流が走り、絶叫していくユリ。
五感や意識に干渉し、身体を乗っ取るためものだと告げられていくと
「あなたは私の一部になるの♥でも安心して。意識が消える最期の時まで幸せな思いをさせてあげる♥」
アルラウネはうれしそうに『目的』を話しながら乳首をクリクリし、触手でオマ〇コを刺激していき・・・
「んああ♥ア♥ア♥だ、誰が・・・あんたなんかのために・・・っ(あれ・・・?ミーナ・・・?なんで・・・!?)」
ユリは敏感に反応しながら反抗的な態度を取ろうとするも、
だんだんアルラウネの姿がミーナに見えていくことに困惑していきます。
「んむっ♥くちゅ♥ぬぷっ♥ぷちゅっ♥ちゅぬ♥」
大好きだったミーナに濃厚なベロチューをされる背徳感と幸福感に溺れ、自身も舌を絡めていくユリ。
本人じゃないと頭で言い聞かせても、身体が勝手に感じてしまい、あえぎまくっていくと
「やだぁっ♥♥そこっ♥いじっちゃ♥あ”あ”~~~~~♥」
ミーナ(中身はアルラウネ)の手マンに顔をトロけさせ、のけ反りながら痙攣絶頂していき・・・
どんどん頭が真っ白になり、あきらめないと強く誓った心が揺らぎ始めていきます。
「もしあなたが私に協力してくれるなら、意識を残してあげるわ。
あなたの好きな子とももう一度会う事ができるわよ。あなたが望むことを、なんでも叶えてあげる♥」
「(こんなの罠にきまってる。分かりきってることなのに・・・)協力するから、私をミーナに会わせて・・・!」
アルラウネの度重なる堕落誘惑に屈し、協力することを誓い、
アルラウネに半変化させられていくユリの姿は必見です!!
花の広間でアルラウネと遭遇するユリ
額に種子を埋め込まれ、脳から身体に快感電流が走り・・・
アルラウネがミーナに見え、頭の中で偽物だと言い聞かせても身体が勝手に感じてしまいます
堕落誘惑されながら貝合わせされていくユリ
ダメだとわかりつつもついに屈してしまい・・・
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