邪悪触手に寄生ふたなり化させられたヒロインが、寄生淫乱化した仲間に搾精されていく・・・
エロマンガ 雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition― 第三十三節 のご紹介です。
<内容>
聖火が灯りタイタンズに対抗する力を得た
巨大魔法鎧アイギスで反撃の狼煙を上げる文華たち。
徐々に攻勢を強めるものの、動きを封じられ
コックピット内へのタイタンズの侵入を許してしまう。
アプロディーテと共に触手化したタイタンズに
まさぐられながら規制され、ふたなり化する文華。
劣情を昂らされていたアプロディーテは、
その大きなイチモツへとしゃぶりつくとパイズリで射精させる。
そして、初めての射精で呆ける文華にまたがると
アプロディーテは騎乗位で責め立て――。
「え・・・?何・・・?これ・・・は・・・ッ。
はあ・・・っ?なんっ・・・こんな・・・っ。おち〇・・・ちん・・・っ?」
触手に侵入されたオマ〇コ部分から、ギンギンのふたなりチ〇ポが生え、驚愕する文華。
「ふふ・・・♥なかなか良いモノを持ってるじゃあないか・・・」
アプロディーテはニヤニヤしながら裏筋をネットリと触っていくと
「ひゃうッ!?あ・・・あああ・・・っ!何を・・・っ!」
文華は敏感に反応して肉棒をギンギンにさせ、
様子のおかしいアプロディーテに戸惑っていき・・・
「んふう・・・っ♥こんな立派な黒光りして逞しい・・・っ♥
喉奥に頬張りたくなるモノを・・・っ♥」
アプロディーテは気にすることなく淫猥な表情で亀頭や裏筋を舐め回し、
口いっぱいに頬張ってヂュポヂュポしていきます。
「正気に戻りなさい・・・よぉおッ!ん・・・あっ!あ・・・あっ!
(おち〇ちん・・・って・・・こんなに・・・気持ち良いものだったの・・・!?)」
口では嫌がりながらも、快楽に溺れ始める文華。
「ふふ・・・♥文華のチ〇ポ・・・肉厚でしゃぶり甲斐があって美味いぞ・・・っ!」
アプロディーテは爆乳で肉棒を挟み込み、さらに高速パイズリフェラしていくと
「んあッ!お・・・おッ!アプロディーテ・・・!そこぉ・・・っ!
そこ気持ち良いのぉおッ!なにか・・・ッ!イキそう・・・ッ!んおおおッッ!!」
文華はトロ顔になりながら体をビクビクさせ、大量のザーメンをぶちまけていき・・・
寄生淫乱化したアプロディーテにさらに騎乗位で犯され、
アへ顔中出ししていく文華の姿は必見です!!
タイタンズの触手に犯され、寄生されていく文華
ギンギンのふたなりチ〇ポが生え、淫乱化したアフロディーテに弄ばれていき・・・
フェラやパイズリで快楽に溺れ、イカされていきます
騎乗位で犯され、アへっていく文華
ダウンロードはコチラ
雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition― 第三十三節【単話】
お得版はコチラ
(カラーマンガが3作、他モノクロマンガが18作収録されています)
Your Message