触手脳姦でふたなりビッチ化した真面目委員長魔法少女が、仲間のギャル魔法少女を連鎖堕ちさせていく・・・

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エロマンガ 二人の魔法 のご紹介です。

 

<内容>

学校に突如現れた触手生物に対抗すべく
魔法少女として覚醒した委員長とギャルの二人。
だがやる気のないギャルは逃げ出し、
委員長は一人で戦うも敗北し触手に拘束されてしまうことに。
心配になり戻ってきたギャルが敵を撃退するも、
委員長は脳髄を弄られふたなり化し変わり果てた姿となっていた。
ふたなり少女に組み敷かれたギャルは脳神経を侵され正気を失い、
激しいふたなりセックスに身も心も堕としていく――。

 

「放しなさいよ!この!このお!」

まとわりつく触手を必死に引き剥がそうとしていく委員長。

後ろからつぼみ型の触手に顔を丸呑みされてしまうと

「な、なにこれ・・・(は、入ってこないでよ!)」

肉壁から伸びてきた触手に耳の中へ侵入されてしまい・・・

脳を絡めるようにクチュクチュ犯されながら、淫液を分泌されていきます。

「あっ、あっ、あっ(私が・・・変えられちゃう・・・!)」

目を大きく開き、涙を浮かべ、悶え声を漏らしていく委員長。

火照っていく身体に理性が溶かされ、股間を膨らませていくと

戻って来たギャルが、委員長を丸呑みしていた触手を切り払って助けていくが・・・

「おい、大丈夫か?・・・!?おっ、おい!どうしたんだよそれ!」

委員長に生えていたふたなりチ〇ポに気づき、驚いていきます。

「わかんない・・・。気づいたらこんな風になってて・・・。

でもこれとっても気持ちいいの」

トロけた表情でシコシコと手コキオナニーしながら答える委員長。

「おい!それいじくるのやめろ!気をしっかり持て!」

危険を感じたギャルは委員長に理性を取り戻すよう訴えるも

「(トウカ(ギャル)のおくち・・・。あそこに入れたらもっと気持ちいいんだろうな・・・)」

すでに肉棒快楽の虜に堕ちていた委員長は聞く耳もたず、

ギャルの口に発情して無理やりチ〇ポをぶち込んでいき・・・

「喉の奥でおち〇ちんゴシゴシするの気持ちいいよぉ・・・。もっと奥まで入れたいよぉっ!」

「やめろぉ・・・息ができない・・・。このっ・・・放せぇ!」

嫌がるギャルを無視して欲望のままイラマチオして、快楽に溺れていきます。

「ねぇっ、トウコも気持ちよくなろ?」

「あ”ぁ”っ♥おほっ!やっ・・・はなしてぇ!!」

ギャルも触手に脳姦改造され、委員長のふたなりチ〇ポで、

オマ〇コを突かれる度にイキまくり、連鎖堕ちしていく姿は必見です!!

 

 

つぼみ型触手を丸呑みされ、触手に脳姦されながら催淫液を分泌されていく委員長

ふたなり化し、欲望のままオナニーしていき・・・

助けに来たギャルにイラマチオしていくと

ギャルも触手脳姦され、委員長にオマ〇コを突かれる度にイってしまいます

 

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二人の魔法(単話)

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(他3作品が含まれています)

二次元コミックマガジン 脳姦悪堕ち 洗脳快楽に侵された正義のヒロイン Vol.2

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