粘液に寄生され、オーガズム支配洗脳された女子校生が親友を連鎖堕ちさせていく・・・
エロマンガ 青い粘液 のご紹介です。
<内容>
帰宅中に謎の粘液生命体に襲われる女子校生・ルリ。
口からオマ○コから侵入された粘液によって快感に浸りながら絶頂してしまう。
それからというもの、寄生された粘液によって生殖本能を刺激され、
抑え切れない発情が襲う。自宅で、学校でオナニーを繰り返し、
徐々に寄生本能に支配されたルリは親友ユキを屋上に呼び出し、襲っていく・・・!
数十回に及ぶオーガズムによって脳内に流れ込む粘液の快楽に
逆らう気力をよりも、委ねたい気持ちに変わり果てるルリ。
「あ”ッあ”ッあ”ッあ”ッあ”ッ(目の前がチカチカする・・・。気持ちいい・・・・・。)」
息を何度もはーッはーッ切らしながら廃人のようにあえいでいくと
天国のような幸福感の中、強烈な仲間を増やす本能に支配されていき・・・
不気味な含み笑いをしながら誰をターゲットにしようか考えていきます。
放課後、相談を口実に親友のユキを屋上に呼び出すルリ。
「ふふふ・・・、やっぱり、最初は親友かなぁってねっ」
「えっ?なんの話」
急な呼び出しに不思議がるユキに満面の笑みを浮かべていくと
「ねっ、これもらって・・・♥えっ?嫌っ!」
手に出した青い粘液を差し出していき・・・
「えっ?嫌っ!」
ユキは驚きと共に恐怖で悲鳴を上げていきます。
「ルリやめてっ、こんなの笑えない・・・。
(おかしい・・・。なんで私、ドキドキしてるんだろう)」
両手を首に回され、間近まで顔を寄せるルリに口では
嫌がりながらも内心ドキドキしていくユキ。
「ほら、優しくしてあげるから抵抗しないで♥」
ルリは甘い口調で両腕に力を入れ、ホールドしていくと
口から青い粘液を吐き出し、ユキの口の中へと侵入させていき・・・
ユキを強烈な快楽と共に寄生連鎖堕ちさせていくルリの姿は必見です!!
粘液に襲われ、犯されながら寄生されていくルリ
強烈な発情を抑えきれず、何度もオナニーを繰り返していき・・・
天国のような幸福感に包まれる中、仲間を増やす本能に支配されていきます
ユキを屋上に呼び出し、口から口へと粘液を寄生させていくルリ
意識を取り戻すと、粘液に寄生されたユキが目の前に現れ・・・
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