エロマンガ　パラサイトジャッジ　のご紹介です。

＜内容＞

ここではない宇宙、遠い遠い場所での物語……。
人類は母星を離れ、宇宙へ資源を求め旅立っていった頃。
貨物船【サザーラント号】が母星へ帰る途中、艦内に新しいクルーが迎え入れられた。
その名は【マキナ】……機械で構成された機械人間であるマキナは、船内の人々と出会っていく。
ベルナデット艦長、ルトラーラー副艦長、メカニックのトレイシーといったクルー、
そして客として乗っていたカミール記者、天才パイロットのフィリオーナとそのメイドのマヤ……。
そんな折、船内の医療を預かるドクターが緊急招集をかける。
船内に、人間に寄生する寄生虫がいたというのだ。
その名も【サスキニア】……繁殖しか考えない生物は、
ヒトに寄生して記憶や肉体を利用し操るという。
誰しも寄生されているかもしれないと疑わざるを得ない状況で、
機械人間であるマキナだけは寄生されていないらしい。
果たして、マキナの選択は――――運命のパラサイトジャッジが始まる！！
マキナの活躍で無事サスキニアを確保するも、黒幕の暗躍による新たな寄生が発生。
トレイシー、ドクターと次々サスキニアに支配され、その魔の手はカミールにも伸びていく・・・！

「助かりたいわよぉ・・・・・ううぅ・・・・・！！こんな宇宙の貨物船の中で、

どうして私が寄生されなきゃいけないのよ・・・・！」

涙を流して訴えかけ、弱々しさを見せていくカミール。

「騙されるなよドクター♥コイツはただの記者なんかじゃないぜ・・・・・」

トレイシーは油断を誘っている芝居だと見抜き、ドクターに注意を促していくと

「ーーーーッッ！！なぁんだ♥知ってるなら話が早いわ・・・・・♥

アナタたちはここで私が止める！！覚悟しなさいーーーーっ！！」

カミールの表情が一変し、隠し持っていた超低温銃を二人に向けていき・・・

「ふふッ♥」「そうかい・・・・・は０と」

「何がおかしいの！？これがアナタたちの弱点でしょーーーーお”ぉぉおッ！！？」

不敵な笑みを浮かべるトレイシーたちに注意をそがれ、

密かに這っていたサスキニアに耳から寄生されていきます。

「いっひいぃぃいぃぃいぃッ！！？」

意識があるまま脳内でサスキニアが暴れ回り、強制絶頂させられるカミール。

「はははッ、こいつぁいいや♥オラッ、これでも喰らえッ♥」

トレイシーはカミールの痴態をあざ笑いながらギンギンのふたなりチ〇ポを後ろから挿入していくと

「あ”ぁぁあぁぁッ！！？こ・・・・・んなぁ・・・・・・ッ♥」

獣のようなあえぎ声と共に、サスキニアの影響で強烈な快感がどんどん増幅していき・・・

「うおぉぉッ、マ〇コうねるッ♥チ〇ポにヒダが絡みついて・・・・・ッ♥」

トレイシーはマ〇コの締め付けに歓喜しながらガンガン突いていきます。

「脳みそのサスキニアを活性化させてやる♥オレたちと同じように感じてみろッ♥」

「ーーーーーイヤぁぁぁッ！！？」

ドクターの合図と共に脳内で追撃快感を受けていくカミール。

「お前もサスキニアになれッ♥そうすればこの快感を永遠に味わえるんだッ♥」

「あ”ぁぁあ”ぁぁッ！！？イッーーーーーくぅうぅうッ♥♥♥♥」

トレイシーにさらに腰を振られ、大量のザーメンを中出しされると共にイカされていき・・・

船員たちが次々とサスキニアに寄生＆洗脳され、連鎖堕ちしていく姿は必見です！！

黒幕にサスキニアを寄生させられるトレイシー

脳内で犯され、獣のように悶えていき・・・

ふたなり化＆繁殖洗脳されていきます

ドクターにも寄生させ、搾乳器で絶頂洗脳させていくトレイシー

カミールを後ろから犯し、中出し連鎖堕ちさせていきます

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パラサイトジャッジ