憧れの競泳水着爆乳美女の身体を手に入れ、洗脳した本物とレズり合っていく主人公・・・
エロマンガ 俺が彼女の水着に着替えたら のご紹介です。
<内容>
いつも通り部活(水泳部)に挑む高篠(たかしの)部長。
だが、不審な男・がうろちょろしているという情報を得る。
「またいつものあいつか…早く解決しないと…」
不審者はいつも水泳部を覗いていて気持ち悪いと評判の上条という男。
このままだと、盗撮など問題ごとを起こされてしまう。
競泳水着に着替えた高篠部長は、プールに向かう途中犯人の男、「上条」に出会う。
一言注意しようと上条に近づくが、突然妙な液体をかけられる。
妙な液体をかけられた高篠部長は、大きく痙攣し体が動かなくなってしまう。
かけられた液体は、生きた生物のように高篠部長の全身にまとわりつく。
そして高篠部長の足元には、液体によって複製された高篠部長の「皮」が転がっていた。
洗脳された高篠は毛嫌いしていた上条をご主人様と呼び、
皮を着て瓜二つになった上条と淫らにレズり合っていく・・・!
「ねぇ高篠さん・・・。どう?私の姿・・・。今の私はあなたなの。わかる・・・?」
高篠に爆乳同士くっつけながら間近で甘くささやいていく分身(中身は上条)。
「はい・・・わかります・・・。変な・・・感じです・・・」
高篠は自分とまったく同じ姿をした大好きなご主人様にドキドキしていると
爆乳をいきなり揉まれ、思わずあえぎ声を出していき・・・
「改めて思うけどすごく大きいわね。手に収まらないわ♥」
分身は堪能するようにグニグニし、乳首をビィンと引っ張っていきます。
「あッ♥あッ、ご主人様ッ♥」
息をハッハッと切らしながら顔を赤らめて感じてく高篠。
「フフフ♥本当に敏感ね♥ちょっと弄っただけでだらしない顔して。
私にもあるのね。この敏感なおっぱい♥ところで高篠さん。私もこの水着着てみたいな♥」
可愛らしい反応に興奮した分身は乳首をはねながら水着を脱がせていき・・・
恥ずかしがる本物にディープキスをしながらオマ○コをクチュクチュいじっていきます。
「ふふっ。じゃあさっそく着ちゃおうかしら」
競泳水着の匂いを堪能した分身は競泳水着に締め付けられる感覚に興奮していき・・・
貝合わせで激しく腰を振り、同時潮吹き絶頂していく高篠たちの姿は必見です!!
妙な液体を上条にかけられ、怒り狂うも、全身に広がっていく高篠
液体から高篠の形をした皮が誕生し・・・
完全に洗脳され、ご主人様と媚びていきます
高篠の皮を着て、女体の感覚を堪能する上条
分身と淫らにディープキスをして、濡れたオマ○コをいじっていき・・・
水着交換し、貝合わせの快楽にあえいでいきます
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