悪堕ちした女騎士団長と邪教触手の堕落レズ快楽洗脳で連鎖堕ちしていく修道女学生・・・
エロマンガ Conversion 触縛の洗脳空間 のご紹介です。
<内容>
遺跡調査の名目で、そこからほど近い女子修道院を訪れた騎士団長ベアトリーチェ。
本来の目的は、修道女達を遺跡に眠る魔物復活のための生贄にする事だった。
手始めに恋人のリディアと離れ離れになることになった傷心の女学生シオンを
自分の手駒にすべく邪教崇拝者へと堕落させようとする。
女子修道院を舞台にした触手洗脳が今、始まる・・・!
「そろそろお目覚めのようね」
シオンの記憶を読み取り、意識が回復していく様子を感じ取るベアトリーチェ。
「んっ・・・なっ・・・これは?おのれっ!異端者!」
気がついたシオンは、まとわりつく触手に忌み嫌いながらも、
裏切者のベアトリーチェを睨みつけていくと
「フフッそんな事いいじゃない。私はあなたの悩みを解決したいだけ」
ベアトリーチェは甘い言葉でシオンを揺さぶりながら、触手を操って弄んでいき・・・
「やめろっ・・・!(嘘だ・・・気持ち悪い触手がリディアの指みたいに感じるなんて)」
シオンは言葉では嫌がりながらも、触手のうごめきが
愛するリディアの愛撫のように感じてしまい、困惑しながら悶えていきます。
「オマ〇コだってグチョグチョだし。
修道院の図書室でこんなだらしないコトしていたなんて驚きだわ」
リディアとの背徳な関係を指摘しながらシオンに手マンしていくベアトリーチェ。
「嫌ぁっ!あっあんっ!!ん”っ・・・イクうううっ!」
シオンは強烈な快感に耐え切れず、身体をのけ反りながら聖水イキしていくと
「惚けている暇はないわよ。図書委員の新しい活動を忘れたの?」
「し・・・失礼しました。図書委員はクトーニアン(邪教)の魔力供給と
性処理のために、肉便器としてご奉仕しなくてはいけませんでしたね」
ベアトリーチェの言葉と共に常識変換が起こり、
真面目な口調と表情で自ら濡れたオマ〇コを広げていき・・・
性処理肉便器としての奉仕を宣言していきます。
「気持ちよすぎて消えちゃう!リディアとの思い出が消えちゃうよおおお」
「あの子にもこの気持ちよさを教えてあげればいいじゃない。そうしたら二人とも幸せになれるわ」
「(私だって・・・一緒にいたいっ・・・!クトーン教団専用マ〇コになって
一緒にイキたい・・・♥)」
「その望み、叶えてやろう」
堕落触手凌辱で快楽と愛情を利用されながら身も心も邪教に染まり、
悪堕ちしていくシオンの姿は必見です!!
リディアと愛し合うシオン
ベアトリーチェによって触手拘束されていき・・・
触手に弄ばれながら手マンされイカされていきます
リディアへの愛情を利用されながら触手凌辱されていくシオン
身も心も邪教へと染まり、悪堕ちしていきます
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