エロマンガ　宇宙ポリスシャバン　のご紹介です。

＜内容＞

宇宙ポリスシャバン・白鳥 剛の相棒であるエリーは、
宇宙に混乱をもたらす悪の組織・ゲローのアジトに乗り込むべきと必死に訴える。
剛は罠だから落ち着けと諭すも
エリーは子ども扱いされていると勘違いし、一人前と認めてもらうため、単身乗り込んでしまう。
あっという間に睡眠ガスの罠にかかり眠らされてしまうエリー。
魔術師ズボーの指揮のもと妖艶悪女四人組・ファンタスティック・フォーは
エリーを媚薬ローションでどんどん性感を高めていくと
尋問時に使う快楽寄生虫をエリーのオマ○コに植え付け、素直に答えるとすさまじい快楽に襲わせる。
次第に理性を失っていくエリー。妖艶悪女たちは容赦なくレズ調教に堕としていく・・・！

台の上に拘束したエリーの全身に媚薬ローションを塗っていくファンタスティック・フォー。

「ふふ・・・そろそろよくなってきちゃったかな？」

確かめるように乳首をキュッと握っていくと

「うっ！ぐっ！うーーー！」

エリーは必死に抵抗しようもがいていくも

「アハハッ！今さらなに取り繕ってんだよ！ほら♥ほら♥ほぅら♥どぉ？」

ファンタスティック・フォーたちはさらに媚薬ローションを

ワキ、太もも、オマ○コに塗りんでいきます。

「できれば穏便に話をうかがいたかったのですがーーー」

尋問を拒絶するエリーに寄生蟲を持ち出すズボー。

「やだ・・・っ！やめろっ！！いやあああッ！！」

エリーは目隠しされ、寄生蟲の触手が膣内に這い回る感覚に絶叫していくと

「では始めるとしましょうか」

ズボーはすでに知っている名前、年齢などをあえて質問していき・・・

寄生蟲は答えないと苦痛、答えると快楽を味あわせていきます。

「ふぁ♥ふわぁ♥あっ♥あへぇっ♥」

エリーは敏感になった身体を再びファンタスティック・フォーに全身愛撫され

狂ったように甘い声を出しながら秘密情報を漏らしていき・・・

強情なエリーを徐々に快楽洗脳していくファンタスティック・フォーの姿は必見です！！

エリーに媚薬ローションを全身に塗っていくファンタスティック・フォー

ズボーは尋問に使う寄生蟲をエリーのオマ○コに取り付けていき・・・

レズと寄生の快楽に狂わせ、秘密情報を聞き出していきます

エリーに乳首同士をこすりつけ、クンニし合っていくファンタスティック・フォー

全身を愛撫し、快楽洗脳していきます

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裏山のひみつ基地