見下していた下級淫魔に身体を入れ替えられたショタ退魔師が、淫魔の本能に支配されながらチ〇ポに堕ちていく・・・
エロマンガ 退魔の簒奪者 ~退魔師が身体も記憶もサキュバスに奪われるお話~ のご紹介です。
<内容>
『これでアナタは下級悪魔のサキュバス…私は人間の退魔師ってワケw』
サキュバスの狡猾な罠により囚われてしまった若き退魔師・尚政。
折れない彼だったが、呪術によりなんとその退魔師のカラダを奪われ、
自らは下級悪魔サキュバスのカラダに閉じ込められてしまう!
自分のカラダに責められても、なお抗う意思を見せる退魔師だったが、
サキュバスのカラダは与えられる性の快感に抗えず…ついに元のカラダとの性交で果ててしまう。
肉体も記憶も奪われてしまった窮地。
そこに突如現れた仲間の退魔師たちに彼は助けを求めようとするが────。
「なっ・・・そんな・・・まさか・・・!!」
尚政(中身はサキュバス)に鏡で自分の姿を見せられ、驚愕するサキュバス(中身は尚政)。
見下した相手に身体を奪われたことにショックを受けつつ、やぶれかぶれで飛びかかると
「~~~~~~~ッッ!!??!」
愛用していた退魔術札を使われ、全身に電流を浴びせられて痙攣していき・・・
「すっご~いこれが魔を祓う力・・・♪カラダも動かしやすいし、力だってずっと強い♥♥
どう?退魔師だったのに、下級悪魔として自分の身体に祓われるのっ。てどんな気分~?」
尚政は圧倒的な力の差を喜び、ニヤニヤしながらサキュバスをバカにしていきます。
「よいしょっと♪」
サキュバスの下着を剥ぎ取り、無理やりディープキスしていく尚政。
「(な・・・なんだ・・・キスをされると・・・お腹の奥が・・・疼く・・・♥)」
サキュバスはお腹の淫紋が疼いてしまい、どんどん興奮していくと
「あれれ~おかしいな~♥どうしてこんなに濡れちゃってるのかな~♪」
「や、やめ、ろっ・・・。その薄汚い手を・・・ひっ♥ひぅァンッ♥♥」
言葉では嫌がりながらも、クチュクチュ手マンされて感じてしまい・・・
罵倒淫語を浴びせられながら初めての淫魔の絶頂を味わっていきます。
「へ~可愛い顔の割に中々イイち〇ぽ持ってんじゃ~ん♥」
股間からチ〇ポを取り出し、見せつけていく尚政。
「~~~~~~(チ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポチ〇ポ♥♥♥)」
サキュバスは理性が飛び、ヨダレを垂らしながら食い入るように見つめていくと
意識を取り戻すも、元自分の身体に容赦なくオマ〇コをガンガン突かれていき・・・
「卑しいサキュバスめっ♥そんなに気持ちいいか僕のオチ〇ポは♥」
「あッ♥まっ♥やんッ♥(僕が・・・僕の身体が、記憶が、奪われているのに・・・!
オチ〇ポをオマ〇コでしゅきしゅき~♥ってするのやめられないぃ~~~♥♥♥)」
サキュバスは再びどんどん理性を失い、アへ顔になりながらあえいでいき・・・
記憶、人格、身体を奪われる中、サキュバス本能に支配されて
敗北チ〇ポ魅了状態で元自分の身体や仲間たちの肉棒を貪っていくサキュバス(尚政)の姿は見ものです!!
サキュバスにキスをされ、身体を入れ替えられる尚政
鏡を見せられ、ショックを受けていき・・・
チ〇ポを見ただけで中毒症状のように脳内チ〇ポを連呼し、ヨダレを垂らして発情していきます
身体を奪われた元自分や仲間たちに輪姦されながら本能のままにチ〇ポを貪っていくサキュバス(中身は尚政)
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