エロマンガ　アズダロトの騎士アリシア〜破滅へと導いた服従の呪い〜　のご紹介です。

＜内容＞

父の仇である魔王を討った騎士団長アリシア。
ある日、団員に名前を呼ばれたアリシアは突如裸となり、
仲間の男性器を咥え、シゴき始めた！
なんと名前を呼ばれる度に魔王の呪いが発動していたのだ。
凱旋でも精液にまみれ街を徘徊し、
名前を呼ばれれば自ら股を喜んで開く。
快楽と白濁の海へ心を沈めていったアリシアは――。

「アンタたち使えないクズはさっさと荷物まとめて今すぐ出ていきなさいよ！！」

自身をオナネタにされていたことを知り、激怒しながら団員たちにクビを言い渡すアリシア。

「申し訳・・・ございませんでした・・・アリシア様・・・・・」

団員たちは悔しそうな表情で名前を呼んで謝っていくと

「今更謝ったところ・・・でーーー。いいわよ、貴方たちを許してあげるわ」

催眠にかかったアリシアはいきなり許すと言い始めていき・・・

「どうしたんだ急に態度が・・・」

「わ、わからんっ。アリシア様の裸が見たいとか言って激怒してたのにな・・・」

団員たちは戸惑いながら、激怒された理由を口にしていきます。

「ちょっ、アリシア様！？」

「私の裸が見たいのよね？さ、脱いだわよ。それでこの後はどうしたらいいわけ？」

『裸』というワードに反応し、当たり前のように服を脱ぎ始めていくアリシア。

「うぉおおおおお！！フェラしてください！！アリシア様！！」

『お願いしたことをきく』ということに気づいた団員たちは

興奮しながらアリシアにフェラ奉仕を申し出ていくと

「は、はぁ！？アンタこの私に向かってなんて言葉を使ってるのよ！？

騎士団法廷第19項により、ふもごっ、もごごごご！えあえうああえ！！」

一瞬正気に戻ったアリシアは説教しようとしながらも、

すぐさま団員たちの前にしゃがみ、ヂュポヂュポと手コキフェラしていき・・・

鋭い眼差しとは真逆に裏筋をレロレロと舐め回していきます。

正気と催眠を繰り返しながら恥辱と快感に壊れていくアリシアの姿は見ものです！！

団員たちにクビを言い渡すアリシア

名前を呼ばれたことで催眠状態になり、説教しながらも手コキフェラしていき・・・

市民たちに変態な姿をアピールしていきます

正気と催眠を繰り返しながら壊れていくアリシア

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アズダロトの騎士アリシア〜破滅へと導いた服従の呪い〜【単話】

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