変態男の催眠拳で洗脳された爆乳師範が弟子の前で、寝取られアヘ顔セックスしていく・・・

公開日:  最終更新日:2020/02/19

エロマンガ 催眠空手十段 のご紹介です。

 

<内容>

巨乳武闘家少女のキクは亡き父に託された道場と武術を守るため、
日々弟子・佐古との研鑽を続けていた。
しかしある日、催眠空手の使い手である
道場破りの男・竿屋 二九助(さおや にくすけ)によって
恋人誤認の催眠を掛けられてしまう。
偽りの恋人の言いなりとなり、自身を慕う佐古の前で
フェラや駅弁ファックでアヘ顔を晒すキク。
やがてエロ胴着を着た状態でおまんこ正拳突き百回など
少女だけでなく、道場まで完全に乗っ取られてしまう・・・!

 

「可愛くなったね、キクちゃん。俺が勝ったら道場もキミも貰うからね~♥」

下卑た笑みを浮かべ、欲望を口にしていく二九助。

「お前のような輩に負けるほど新堂流は甘くないぞ。真ん中に立て、来い」

キクは冷めた表情と口調で受け流し、後ろを振り向いて案内しようとするも

「催眠空手十段2月号奥義。二指掌握主導拳!」

二九助は人差し指と中指だけを立て、妖しく手首を動かしていき・・・

キクの首横に不意打ちの催眠奥義を突いていきます。

「?、?(か、体の自由が利かない。攻撃されたのか。馬鹿な!殺気を感じなかった!)」

体の自由が奪われ、力なく座り込み、ガタガタ震えながら戸惑うキク。

「はーいよく聞けよ。キクちゃん。この道場の当主は、俺、二九助様だ。

そしてキク。お前は俺の恋人だ。俺の言う事に従い、

幸せを感じるそういう女なんだお前は、思い出したか?」

二九助はキクのアゴを持ち上げ、凝視しながら暗示をかけていくと

「(恋・・・びと?こいつと?そう・・・そうだ、何故忘れてたのかしら・・・。

私はご当主様二九助様の恋人だったんだ♥はい♥)」

キクはだんだんと目をトロンとさせ、恍惚な表情で返事をしていきます。

「(なんだ?なにが起こってる)」

キクの様子のおかしさに困惑する佐古。

「ほら、ご当主様のチ○ポだ。欲しかったんだろ、淫乱女。しゃぶっていいんだぜ」

「は~、え?しゃぶる・・・しゃぶっていいの。オチ○ポ・・・しゃぶって・・・」

二九助に差しだされた勃起チ○ポを見たキクは

中毒症状のようなもの欲しそうな顔で見つめていくと

『チ○ポをしゃぶる』の言葉にどんどん淫乱発情して、激しくフェラしていき・・・

「なんで・・・どうして・・・」

「人のセックスを見ながらオナニーなんて、最低だな佐古君」

催眠拳で操られた佐古が寝取られセックスでオナニーしてしまっている姿を

バックセックスしながら、容赦なく罵倒淫語を浴びせていくキクの堕ちっぷりは見ものです!!

 

 

二九助に催眠拳を喰らうキク

催眠拳 淫乱奴隷堕ち 爆乳師範 寝取られ

体の自由を奪われ、催眠暗示で虜になっていき・・・

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勃起チ○ポに興奮しながら、激しくフェラしていきます

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操られてオナニーする佐古に、バックセックスされながら罵倒淫語を浴びせていくキク

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ディープキスを求めて、おま○こ正拳突き百回をしていきます

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