催眠常識変換で男子嫌いから淫乱化したお嬢様女子校生が肉棒を求めていく・・・
エロマンガ 催眠生徒会 のご紹介です。
<内容>
男性恐怖症で高慢な生徒会長・鷹司 宮子が
副会長の挑発に乗り、催眠術を受けることに。
常識変換された宮子はオナニーが大好きになり
女子生徒たちに見習ってもらうため
ピチピチのブレザーで豊満な乳房や短すぎるスカートでアピール開始。
あれほど毛嫌いしていた男子に痴態をさらしていく・・・!
「これも学園のため・・・。さあっ勇気を出してわたくしをイかせなさい」
お尻を突き出し、濡れたオマ○コを広げて自慰を手伝えと指示する宮子。
「いやぁさすが会長。この学園をより良くするため・・・ぷっくくっ」
副会長は笑いを抑えながら宮子をおだて、書記にクンニさせていくと
「ああああああん♥オマ○コっ♥オマ○コぉ♥舌が奥にっ♥♥」
宮子はあまりの気持ちよさに身体をビクビクさせ、大きくあえいでいきます。
「会長、その爆乳で男性器の自慰を手伝って頂けますか?」
言葉巧みに勃起チ○ポを差し出す副会長。
「も、勿論ですわ(憧れのパイズリが、遂にできる・・・)」
宮子はドキドキしながら爆乳の谷間に肉棒を挟んでいくと
書記とシックスナインになりながらパイズリしていき・・・
大量のザーメンを搾り出し、味と臭いにさらに興奮していきます。
「もう我慢できない・・・。誰でもいいからセックスしたくてしょうがないの・・・」
うずく股間を押さえ、モジモジしながらセックスをおねだりしていく宮子。
書記の体にまたがり、うれしそうに
心の中でチ○ポを連呼しながら騎乗位挿入していき・・・
フェミニストな宮子が常識変換で淫乱になり、男子たちを求めていく姿は見ものです!!
催眠洗脳され、制服を露出し、オナニーしていく宮子
パイズリで大量のザーメンを搾り出していき・・・
うれしそうに心の中でチ○ポを連呼しながら騎乗位挿入していきます
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